http://qiita.com/7of9/items/8e871ad2eddc30d642ad
のバージョンアップ v0.3.
X68000 XVI マンハッタンシェイプ。
- 470, 100, 51 : 3種類の抵抗値が5本ずつ入っている
- MIL : MIL規格コネクタ
- 後ろの柄は道具屋筋の相互商会で売っていた紙。キボードーカバー・マウスパッド・写真撮影時の背景隠し、として使用(10枚 172円)
- 以下略
抵抗値はE24系列を6箱程度に収めるために、1つの箱に4種類は入れたい。
そうなるとカラーコードを読む能力が強制学習できる。51Ω抵抗のカラーコードにひかっかったのはこういう過程でのこと。
あxきバーの箱を縦置きにしたのは、横置きにした時に上段の箱がすべりそうだったから。マジックテープで下段と固着しようか検討したが、ふと思い出したのが5重の塔(five story pagota)と東京スカイツリーの構造。
二者は中が自由に動くような仕組みになっていて、それにより地震の揺れを吸収できるらしい。上記の写真のように個々の箱が自由に動く状態になると、箱の横方向への揺れの影響は打ち消し合うのでは、という目論見。
箱の縦方向の揺れに対しては、前面をもちあげる傾斜を付加することで、多少のゆれには対応できるのではと思う。もちあげる仕組みは検討中。
あxきバーの箱は3箱(小箱30こ)でやめておこうと思う。その時に残すものは厳選することになる。