はじめに
こんにちは、Zukki2です。
閲覧ありがとうございます。大変励みになっています。
Qiitaを始めて約1年が経ちました。本記事では、半年前に投稿した以下の記事と同じようにこれまでの振り返りをします。
私と同じようにQiitaに記事を投稿している方・これから投稿しようと考えている方の参考になれば嬉しいです。
主要指標の推移(左:2024/4~2024/10、右:2024/4~2025/4)
投稿:8→13
Contributions:64→162
いいね:30→92
ストック:51→111
views:1.4万→2.6万(※今回からはGoogle Analyticsの「表示回数」を使用のため、Qiitaのviewより少なめに表示されている)
※スクショを貼り忘れたため、投稿後追記しました。そのため本記事の分投稿数とcontributionsが1ずつ増えてます。

今回
Google Analyticsのグラフを見ると線形的に表示回数が増えていることがわかります。
前回
前回の結果と比べても表示回数などが着実と伸びていることがわかります。
記事別の推移
ここで注目いただきたいのは記事別の表示回数の推移です。
私の書いた記事の中で閲覧数の多いtop3を表示しました。緑と紫の折れ線グラフは横ばいのため、定期的に読んでくださる方がいることがわかります。
一方で、青い実線は10月に記事を投稿して以来、毎月右肩上がりで読者が増えています。
青い線の記事は以下のようにgemini apiのチュートリアル記事です。
キャッチーなタイトルとgeminiに対しての注目度の上昇から、表示回数が増えていると考えられます。
ここまでの結果を振り返ると表示回数を増加させたい時に注目できるポイントが2点あることに気づきます。
1つは、トレンドに乗ることの重要性です。上述のように、右肩上がりに注目度が増すような領域の記事を書くことが表示回数アップの近道だと考えられます。
2点目は、沢山アウトプットすることの重要性です。私はかなりニッチな記事も書いていますが、そのような記事でも定期的に読みにきてくれる人がいます(むしろそういった記事のほうが役に立っていると信じています)。一度投稿した記事は、ずっと残り続けます。急に検索結果に表示されなくなるようなこともありません。だからこそ地道に誰かのプラスになるための記事を書き続けることが一番重要なのだと実感しています。
まとめ
Qiitaは、自身のアウトプットの場であり、ナレッジシェアの場でもあります。
その目的を考えると、必ずしも表示回数やリアクション数を追い求める必要はないかもしれません。
しかし、「モチベーションの維持」や「良質なナレッジ共有の促進」といった観点では、表示回数やいいね数などの指標は、個人にとってもコミュニティにとっても価値のあるものだと感じています。
これからも試行錯誤しながら、地道に記事を書き続けていきたいと思います。
P.S.
今回は実験的に、タイトルをChatGPT-4oに書いてもらいました(本文は全て自分で書いてます)。
違和感があればぜひコメントで教えてください。


