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Power Appsモデル駆動型アプリ開発で役立つサイトのまとめ

Last updated at Posted at 2021-10-18

はじめに

最近、Microsoft製品のPower Appsモデル駆動型アプリ開発を勉強中のですが、いろんな役立つサイトをメモしました。
特にSQL Serverと連携している場合。

正文

Microsoftおすすめアプリデザイン

モデル駆動型アプリのファビコンのカスタマイズはできない(ポータルアプリはOK)

モデル駆動型のPower Appsのナビの消し方

上のMicrosoftヘッダーと左のサイトマップを非表示しますので、自分のカスタムメニューを設計する場合のみ適用(画面遷移方式がなくなちゃう)

SQL Serverから初期データ導入および定期導入

Dataverse → テーブル → データを取得 → データを取得 → SQL Server データベース → DB接続、対象テーブル選択、データマップ、自動または手動更新など
image.png

Power AutomateでDataverseの操作をSQL Serverに同期

作成、更新、削除一個ずつフローを作って、Dataverse(トリガーとして)がSQL Server(同期先)との連動の目標を達成できる。
データ連携は大体1~2分かかります。
image.png

フローにてSQLテーブル名が非表示の問題の解決策:

モデル駆動型アプリのエクスポートとインポート(.zip)

ソリューションのアンモンジドモードでエクスポートしますと、バージョン番号が記載されたZIPファイルが自動的にダウンロードされて、新しい環境にインポートできます。

外部ツールからDataverseのアクセス(Read-Only)

ドキュメント:

SSMSダウンロード:

カスタムコマンドバー 

新しいコマンド(イベント付き)だけを追加できます。既存のコマンドの削除と非表示は実行できません。(tooltip支持)

既存のコマンドの理解
・グラフ表示:カスタムの縦棒グラフ、円グラフなど...
・(非)アクティブ化:フィールドstatuscodeの値を制御し、非アクティブになると、データは読み取り専用になり、編集できなくなり、カスタムビューで非アクティブデータが非表示できるように設定できます。
・フロー:Automate
・レポートの実行:デザイナーで作ったレポート(エンティティ)を実行し、レポートを出力します。例えば:売り上げ

モデル駆動型アプリにカスタムページを追加する(キャンバス)

Navigate()イベントをボタンの OnSelectアクションにバインドして、カスタムページからモデルアプリページに遷移できる。

テーブルのフォームにCanvas(コンポーネントとして)を埋め込む

power appsセキュリティ ロール管理

model-driven自体ナビゲーションの説明

右上の高度な検索(filter)が非常に役に立てて、いくつかパターンがありまして、曖昧検索にもOKです。

モデル駆動型アプリのロゴのカスタマイズ

カスタムテーブルのアイコンを変更する

image.png

テーブルに対して各種業務チェック

image.png

Canvasアプリとモデル駆動型アプリの比較

複数の文字列変数を連結する

良い開発事例

終わりに

バラバラですみませんでした、開発完了まで再整理を行う予定です。

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