Help us understand the problem. What is going on with this article?

SQL Server AlwaysOn 構築メモ(その2)

More than 3 years have passed since last update.

前編ではADの構築と、各サーバのドメインへの参加までの手順を見ました。
本編ではWindows Server Failover Clustring(WSFC)の構築をやってみます。

全体構成

本編での主な内容

  • WSFCの構築

WSFCを構成し、SQL1,SQL2をノードに追加します。

WSFCの構築

では、SQL1とSQL2においてWSFCの構築・構成を行ないます。SQL1,SQL2は素の状態のWindows Serverを想定しています。

SQL ServerのインストールはWSFCの前でも後でも大丈夫です。

なお、以後の作業は、SQL1,SQL2においてドメインadministrator(bluecode¥administrator)でログインして行うものとします。

初回のログイン時には、前回ログイン時のアカウントがキャッシュされているので注意して下さい。

フェールオーバークラスタリングの追加

SQL1,SQL2にて、役割と機能の追加で、フェールオーバークラスタリングを追加します。

ao

また、この時、同じリストにある(一番上)「.NET Framework 3.5 Features」もインストールしておいてください(SQL Server インストール時の依存関係で引っかかるので)。

インストールが完了したら、SQL1(もしくはSQL2でも可)の管理ツールから「フェースオーバークラスターマネージャー」を開き、下段の方にある「構成の検証」をクリックします。

ao

ウィザードがスタートするので、「参照」をクリックし、自分自身(SQL1)を含めた検証対象のサーバを追加します。

ao

テストをするのが推奨なので、そのまま進みます。

ao

実施するテスト内容が表示されますので、次への進みます。

ao

テストが実行されます。数分かかります。

ao

テストが完了しました。
いくつかのワーニングがありますが、「テストは正常に完了しました」と出ていれば大丈夫です。

ao

デフォルトのまま次に進むと、そのままクラスターの作成ウイザードが開きます。

ao

クラスター名を指定します。特に何でもいいです。ここではTEST-CLUSTERとしました。

私はDHCP構成でやっているのでIP聞かれませんが、IPアドレスを聞かれたら適切なIPを入力します。

ao

作成内容が表示されるので、次へ進みます。

ao

クラスターが作成されました。
いくつかのワーニングがありますが、「正常に完了しました」の文字があれば大丈夫です。

ao

ノードを選択し、各サーバがノードに追加されているか確認して下さい。

ao

私はMacアドレスでDHCPのIPを固定していたので、実サーバのIPとクラスタのIPが重複し、少しハマりました。本番環境ではDHCPでサーバを立てることはないと思いますので、問題ないでしょう。

ここまでの手順でAlwaysOnのベースとなるWSFCの構成が完了しました。
今回はここまで。続きはその3で。

zaburo
こんにちは。自分用のメモをだらだら公開しています。
Why not register and get more from Qiita?
  1. We will deliver articles that match you
    By following users and tags, you can catch up information on technical fields that you are interested in as a whole
  2. you can read useful information later efficiently
    By "stocking" the articles you like, you can search right away
Comments
No comments
Sign up for free and join this conversation.
If you already have a Qiita account
Why do not you register as a user and use Qiita more conveniently?
You need to log in to use this function. Qiita can be used more conveniently after logging in.
You seem to be reading articles frequently this month. Qiita can be used more conveniently after logging in.
  1. We will deliver articles that match you
    By following users and tags, you can catch up information on technical fields that you are interested in as a whole
  2. you can read useful information later efficiently
    By "stocking" the articles you like, you can search right away
ユーザーは見つかりませんでした