The 3D fundamental
Change a material
マテリアルとは、オブジェクトの見た目(色、反射、質感)を定義するデータのこと。
Assets/Materialsの配下に存在するので、適用したいものを選んでD&Dでオブジェクトに適用する

画像は、Material_HexagonBlueというマテリアルをGroundオブジェクトに適用したもの。
マテリアルは自分で作成するか、外部の素材を導入することで使えるようになる。
Change the skybox
skyboxというマテリアルを使って、シーン内の空模様を変更できる。
Look around
シーンビューのViewツール(手のアイコン)を選択することで、シーン内の視点を動かすことができる。

左クリックで上下左右、右クリックで視点の回転を行える。
Select the Move tool
シーンビューのMoveツール(十字矢印のアイコン)を選択することで、オブジェクトを動かすことができる。
主に移動、回転、拡大縮小などを行える

Moveツール選択後、オブジェクトを選択すると各軸の矢印が表示される。
動かしたい軸を選択し、ドラッグで動かす。

Rotate the stairs
シーンビューの回転ツール(円形矢印アイコン)を選択することで、オブジェクトを回転させることができる。

チュートリアルでは階段が横倒しになった状態で出現するので、正しい向きに直す必要がある。
Add a primitive cube
ヒエラルキーウィンドウの左上にある+ボタンから3D Objectを選択し、新しいオブジェクトを追加できる

追加したオブジェクトを、Scaleツール(四角いボックスのアイコン)で大きさを変更できる
チュートリアルでは、立方体の大きさと角度、位置を変えて、離れ小島にある星をとれるようスロープを作成する。



