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$git rebaseコマンドの使い方を調べた件(履歴を綺麗にする編)

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##はじめに
この記事はGitの扱いに慣れていない方に向けた記事です。
そして私の備忘録にもなっておりますのでどうぞ温かい目で。。。

##この記事を書くに至った経緯
「Gitは難しい!!」
「Gitは簡単だよ!」
人によって意見は分かれますが個人的には「死ぬほど難しい」と思っています。
今回は私が詰まった$git rebaseコマンドについてご説明させていただきたいと思います。

##$git rebaseコマンドとは?
一言で表すのであれば「mergeよりコミット履歴を綺麗にする統合方法」です。

???

よくわかりませんね。。。
図を交えつつ解説していきます。

feature      ●---●
            /
master ●---●--●---●

ここで$git rebase masterを実行してみましょう。
すると

feature             ●---●
                   /
master ●---●--●---●

このようにコミット履歴を一直線にすることができます。
個人的にはあまり便利とは思わずmergeで良くない?と思っちゃいます。。。
まあ、コミット履歴を綺麗にできるのはコミット履歴の削除や変更も行いやすくなるのはいいかもしれません。

コミット履歴をいじるのでGithubにpushした後にrebaseするとpushできなくなるので気をつけてくださいね!

##終わりに
正直あまり便利には思えないコマンドでした。。。(おそらくど素人だから)
個人開発ならお目にかかる場面は中々ないかもしれませんね。
僕はmergeを使うこととします。。。

次はrebaseコマンドを使用してコミットのやり直しや削除について記事を書いていこうと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします!

閲覧いただきありがとうございました!!

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