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Qiitaのフォロワーを自動化で550人増やした。正直に全部話す。

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Last updated at Posted at 2026-02-24

はじめに正直に言う

記事を書いた。フォロワーが0人だった。

「フォロー返し」という文化がある。フォローするとフォローが返ってくる。それを自動化した。550人フォローして、フォロワーが増えた。

これは「こうすればQiitaのフォロワーが増える」という話でもあるし、「こういうことをやっていいのか」という話でもある。


なぜやったか

Qiitaに記事を書き始めた。自分のプロダクト(Rocky Linux 自動最適化ツール)の技術記事を投稿した。

フォロワー0。いいね0。検索上位でもない。

Twitter/X なら「相互フォロー」文化があるのと同様に、Qiita にも「関連タグのユーザーをフォローするとフォローが返ってくる」というのをどこかで読んだ。試した。


スクリプトの概要

import urllib.request, urllib.parse, json, time

TOKEN   = "your_qiita_token"
MY_USER = "your_user_id"

def get_authors_by_tag(tag, pages=2):
    """タグで記事を検索して著者IDを返す"""
    authors = []
    for page in range(1, pages + 1):
        url = f"https://qiita.com/api/v2/items?query=tag:{urllib.parse.quote(tag)}&per_page=20&page={page}"
        req = urllib.request.Request(url, headers={"Authorization": f"Bearer {TOKEN}"})
        with urllib.request.urlopen(req) as res:
            for item in json.loads(res.read()):
                uid = item.get("user", {}).get("id")
                if uid and uid != MY_USER and uid not in authors:
                    authors.append(uid)
        time.sleep(0.5)
    return authors

def follow(user_id):
    url = f"https://qiita.com/api/v2/users/{user_id}/following"
    req = urllib.request.Request(url, method="PUT",
                                  headers={"Authorization": f"Bearer {TOKEN}"})
    req.add_header("Content-Length", "0")
    try:
        urllib.request.urlopen(req, timeout=10)
        return True
    except:
        return False

実際の数字

1日で以下を実行した:

ラウンド タグ フォロー数
1回目 FastAPI, Railway, Python, Resend 100人
2回目 FastAPI, Python, バックエンド 50人
3回目 Git, Docker, React, TypeScript, Next.js 100人
4回目 AWS, Netlify, Heroku, Vercel 100人
5回目 個人開発, SaaS, 初心者, 機械学習 100人
6回目 API, DevOps, 自動化 100人

合計: 550人フォロー / 1日


結果(正直に)

フォロー返し率

550人フォローして、翌日時点でのフォロー返し数はざっくり 30〜50人(約7〜9%)。

Twitterの相互フォロー文化と比べると低い。Qiitaはフォローの通知をあまり気にしないユーザーが多いと思う。

いいねへの影響

フォロー後に記事をいいねしてくれた人が数人いた。直接的な因果関係はわからないが、記事が見られるようになった実感はある

検索流入

フォロー施策より、記事の内容の方が圧倒的に大事だとわかった。

特に「Railway + Gmail SMTP」の記事は、同じ問題にぶつかった人がそのまま検索でヒットするキーワードを含んでいる。こういう「困ったときにたどり着く記事」の方がフォロー施策より効果が大きい。


やって気づいたこと

良かったこと

  1. フォローされた人に記事が見える可能性が上がる
    Qiitaはフォローしたユーザーのタイムラインにフィードが出る(はず)

  2. 関連分野の人との繋がりができる
    フォローした人の記事が流れてきて、勉強になる記事を見つけた

  3. プロフィールが充実して見える
    フォロー数が増えると「活動してる感」が出る(気がする)

微妙だったこと

  1. フォロー返しだけが目的の人とは繋がっても意味がない
    タグでフィルタリングしているとはいえ、内容を読んでフォローしているわけではない

  2. Qiitaの利用規約的にグレー
    スパム的なフォローは規約違反の可能性がある。やりすぎ注意。

  3. フォロワー数自体は意味がない
    本当に大事なのは「記事が読まれること」。フォロワー数はその手段でしかない。


フォロー自動化より効果があったこと

正直に言うと、以下の方が効果が大きかった。

1. タイトルに数字を入れる

❌ RailwayでSMTPが使えない問題を解決した
✅ RailwayからGmail SMTPでメールが送れない問題をResendで解決した

具体的な問題名 + 解決手段をタイトルに入れると、同じ問題で検索した人がヒットする。

2. 「正直な話」系が読まれる

✅ 最適化は「量より質」だった - 30個より14個の方が132点強かった話
✅ Claude Codeだけで個人開発SaaSのバックエンドを全部作った話

成功体験より「失敗した話」「予想外だった話」の方がシェアされやすい。

3. コードをそのままコピペできる形にする

読者は「動くコードをすぐ試したい」。説明より先にコードを貼って、後で説明する構成が読まれる。


まとめ

施策 効果 コスト
フォロー自動化(550人) 小〜中
タイトルのキーワード最適化
失敗・正直系の記事を書く
定期的に投稿する
コメントに返信する

フォロー自動化はやって損はないが、記事の質と量の方が100倍大事だった。

この記事自体が「正直な話」系なので、読まれているなら証明になっている。


コード全文

python3 qiita_follow.py \
  --tags FastAPI Python 個人開発 Linux Docker \
  --limit 100 \
  --interval 1.5

スクリプト全文はこちらの記事に載せてあります。


🚀 関連プロジェクト

この記事は NOVE OS 開発中に得た知見をまとめたものです。

NOVE OS は Rocky Linux サーバーを 1コマンドで自動最適化するツールです。eBPF・Rust・量子計算など最先端技術を統合し、ベンチマークスコア 2749点/3000点(91.6%) を達成しています。

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