全体の流れ
- サブネットグループの作成
- DBの作成
- A5M2からの接続
- 注意事項
1. サブネットグループの作成
1-1 DBサブネットグループを作成
AWSマネジメントコンソール > RDS > サブネットグループ > 「DBサブネットグループを作成」をクリック
1-2 サブネットグループの設定
1-3 パブリックかどうかの確認
今回は外部から直接アクセス可能にする想定のため、作成したサブネットがパブリックかどうかを確認する
ターゲットigw-00c6208f99bd50b8fに対し、送信先が0.0.0.0/0となっているためOK
2. DBの作成
2-1 データベースの作成
AWSマネジメントコンソール > RDS > 「データベースの作成」をクリック
2-2 データベースの設定
※自動生成したパスワードは控えておく
※本番環境を想定してマルチAZ
※サブネットグループと同じVPC
※A5M2からアクセスできるようパブリックアクセスをありにする
2-3 接続情報を取得する
作成完了後、接続情報詳細を表示し、接続情報を控えておく(パスワードを確認できるのはこの時のみ)
2-4 インバウンドルールの編集
「インバウンドルール」タブの「インバウンドのルールを編集」をクリック