目次
1.はじめに
2.プログラミングを始めたきっかけ
3.最初にやったこと
4.Pythonを本格的に勉強する
5.おわりに
1. はじめに
簡単にスペック紹介したいと思います。
23歳男。現在SESの高卒。高校では理系だったが、物理や数学の授業では、1時間ずっと寝ていて教師にガチギレされていたという経歴を持つチンパン野郎です。
2. プログラミングを始めたきっかけ
そんなチンパン野郎の僕が、なぜプログラミングを始めようと思ったかというと、パソコンをいじるのが好きだからなのと、ITスキルを持ってれば、食いっぱぐれないだろうという安易な考えでした。
3. 最初にやったこと
そもそも何をどう勉強したらよいか分からなかったので、とりあえず
ProgateというアプリでHTML、CSS、PHPを勉強しました。
今思えば、個人的にはHTML、CSSはコピペでよくね?と思っている人間なので、覚えるまで勉強する必要はないのかなと思いました。(分からなかったらググればいい)
その後、wordpressで簡単なサイトを作ったりもしました。
そして時が経ち、SESとして就職し常駐した会社で、Pythonを使った仕事をしている人が分かりました。
調べてみると、PythonはAIやらwebアプリやらゲームやらを作れる万能の言語であることが分かりました。
そこで僕もPythonをマスターすれば、一生食いっぱぐれなくね?というチンパン思考が働きました。
4. .Pythonを本格的に勉強する
Youtubeなどで、Paizaというプログラミング勉強サイトがある事を知り、初めてみました。
Paizaはランクの概念(D ~ S)があり、ゲーム感覚で勉強できるのが魅力です。
そこでPaizaの映像授業を使いながら、Pythonの基本的な文法を勉強することから始めました。
思いのほか、Cランクまではすぐに行けたのですが、Bランクが激!
ムズっていう感じで、まったく出来ませんでした。
そこでBランク獲得ストーリーなるものがあったので、とりあえずそれに沿ってやっていたりを、半年ほど続けたら、なんとBランクの問題を解くことができました。
嬉しすぎて、興奮が収まらないほどでした。
↓が解けたやつ
5. おわりに
以上が僕がBランクになるまでやった事です。
しかし、ぶっちゃけPaizaのBランクは、Atcoderみたいにアルゴリズムを使わないと解けないという問題ではなく、問題文通りに実装すれば解ける問題が多いです。
とりあえず現在は、Pythonを使った仕事に転職できるように、ポートフォリオづくりを頑張っています。