※自分のメモ用に書いています
環境:windows10 VisualStudio2012
前回からの続き
最初に一ヶ月分のデータを保管・提供するクラスを作成する。
クラスを作成し使用する名前空間のインポートと別名設定
変数宣言とコンストラクター宣言、最新状態にするメソッド宣言を行い、
プロパティの実装をこのクラスでは行い
その後イベントハンドラーを使用するための名前空間のインポートと
イベントハンドラーを追加している。
次にインスタンスの生成プロパティの提供するクラスを作成する。
初めに使用する空間のインポートと静的クラス宣言、
インスタンスを生成するメソッドの記入を行う。
次に忘れていた設定とタイプミスの修正をしておく。
次に設定データの準備とそのデータを使用する構文の手直しを行う。
型はそれぞれで使用するものでスコープはアプリケーションにしておく。
次にこの先必要になるEntityFrameworkをインストールする。
次にコードファーストを使用のための準備をする。
使用する空間のインポートと継承を行う
設定画面で接続文字列を作成する。
設定で型を接続文字列を選択し、スコープをアプリケーションにする。
データソースので先ほどインストールしたのを使用する。
ファイルをソリューションを保存している場所に置いておく
次に接続文字列の設定を変更するためにApp.configを開いて
接続文字列の設定が書いてある部分を探し名前部分を変更する。
次にデータベース作成されるかどうかの確認のためのコードを入力してチェックする。
失敗したので次回に修正する。
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