3-1
連続する文字列連結にはString Builderクラスのappendメゾットを用いる
var builder = new String Builder();
for(int i; i<1000; i++){
builder.append("いろは");
}
浮動小数点の演算をする際には内部的には2進数で処理されるので誤差が出る場合がある
よってBig Decimalクラスを用いる
import java.math.BigDicimal;
中略
var bd1 = new Big Decimal(0.2);
var bd1 = new Big Decimal(0.4);
var bd1 = new Big Decimal(0.5);
System.out.println(bd1.add(bd2)multiply(bd3));
ここにはadd/subtract/multiply/divideを用いて演算
3-2 代入演算子
intは基本型だが、Stringは参照型なのでここはしっかり違いを見極める
基本型・・整数/浮動小数点/審議
参照型・・クラス型/インターフェイス型/配列型
定数は値を変更できな変数
3-3関係演算子
同一性・・オブジェクト参照同士が同じオブジェクトを持っている
同地性・・オブジェクトが同じ値
文字列は==で比較すると別で作られたオブジェクトと認識されるのでequalsメゾットを用いる
浮動小数点はBig Dicimalクラスのcompare toメゾットを用いる(同じならば0,大きければ1,小さいときは―1)
定数EPSILONは誤差の許容範囲を示す
配列の比較はjava.utilのequalsメゾット
3-4 論理演算
既知のためパス
3-5ビット演算
利用する頻度は多くないので1度本を終了して2週目に