##はじめに
FuelPHPは便利なものでHTMLタグを自動でエスケープしれくれます。
ただ、エスケープしてほしくない場合もありますよね。
(じゃないと、viewで使用するPHP(HTML)の中がPHPのコードだらけになったりする。)
で、いろいろググッて調べたんですが、viewmodelを使用した場合のエスケープの情報がなかなかなくてハマったので、備忘録的に残しておきます。
##viewmodelを使用しない場合
$this->template->content = View::forge('hoge/index',$hoge,false);
##viewmodelを使用する場合
$this->template->content = View_Hoge::forge('hoge/index')->set('hoge',$params['hoge'],false);
##完全に理解出来てないことあり・・
下記のようにset()に値を渡す場合
$this->template->content = View_Hoge::forge('admin/update')
->set('hoge',array('hoge' => $hoge),false);
// ->set('なんの名前?',array('なんの名前?' => $hoge),false);
っていう疑問点があります。
view側へ渡ったときの変数名というのはわかるのですが、第二引数がなんで配列なのか等わかってないです・・。
誰か詳しい人教えてください・・。