#新卒がRPAエンジニアを目指す話
新卒でRPAエンジニアになってしまったyusukeです。
ちまたで有名なRPAのエンジニアとして、5月から頑張ってねと
配属が決まったので、せっせとRPAについて勉強してます。
でもまて、RPAって日本語の資料すくなくない?ということで、
IT未経験の僕がRPAエンジニアになって、ロボを書く話をupしていきます。
##RPAって何?
「あーRPAってよく聞くけど、要はあれでしょ自動化できるやつでしょ?」
そんな感じのやつですね、結構いろいろな情報がたくさんでてますが、
PCの操作を代替してくれるやつみたいな認識でいいのかなと思います。
##UiPathacademy Foundation
RPAエンジニアが避けては通れない鬼門が、これですね。
このコースだけで13レッスンあり1つ1つの内容が結構濃いです。
実際に、いろいろな演習があるのでRPAエンジニアを目指す人はぜひ、
##UiPath Studio
さて、実際にRPAを作っていくわけですが、その時に使うのがUiPath Studioです。
ほかにもありますが、これが結構メジャーではないかなと思います。
実際にRPAはエンジニアじゃなくても使えるというのが、謳い文句ですが、どうなのでしょうか?
なんか変な図形がいっぱい並んでますね。
まあエンジニアでないとかけないというのは、個人的には間違ってないですね。
ただ、変数の知識とかエンジニアの要素が完全に0ではないです。
##まとめ
RPAってこんな感じなんやなみたいなのがメインでしたが、正直まだよくわかってないのが感想です。まだまだ日本語の資料も少ないのでこれから増やしていけるようにしていきたいと思います。