はじめに
Difyでは、OCIから提供されている OCI Generative AI をモデルプロバイダーとして利用することができます。
OCI Generative AIを利用するには、Difyの プラグイン からセットアップを行います。
v0.0.8 以降、このセットアップ時の認証方法がより分かりやすく改善されました。
本記事では、APIキー認証 を使ったセットアップ手順を確認してみます。
ポイント!
- v0.0.8以降では、認証がUI上のみで簡単に行えるようになり、必要な項目も明確に整理されたため、OCI Generative AIのセットアップが格段に分かりやすく・失敗しにくくなりました。
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手順
OCI Generative AIプラグインをDifyで有効化すると、以下のように 認証方式を選択 できます。
- インスタンスプリンシパル認証
- APIキー認証(本記事はこちらを利用)
1. プラグインの追加
Difyの「モデルプロバイダー」から、OCI Generative AI Service を選択します。
2. 認証方式の選択
認証方法を選択する画面が表示されます。ここで APIキー認証 を選びます。
3. APIキーの設定
OCIで発行したAPIキー情報を入力します。必要なのは以下の項目です:
- region
- tenancy_ocid
- user_ocid
- fingerprint
- private_key
まとめ
- v0.0.8以降、DifyでのOCI Generative AIのセットアップがシンプルになった
- 認証方式として インスタンスプリンシパル か APIキー を選べる
- APIキー認証を設定すれば、すぐにOCI Generative AIモデルを利用可能
より分かりやすいセットアップで利用可能になったOCI Generative AIをDifyで活用していきましょう!