はじめに
この記事は認証認可技術アドベントカレンダー2019の13日目の記事です。
初投稿なのでお手柔らかにお願いします。
注意
この記事は答えを出していません。
というか答えが分かりません。
質問したいため投稿しています。
JWTとは
この記事が「JWT について調べた内容をまとめました。」分かりやすかったです。
以下引用
JWT(ジョット)とは JSON Web Token の略で、電子署名付きの URL-safe(URLとして利用出来る文字だけ構成される)な JSONのことです。
電子署名により、JSON の改ざんをチェックできるようになっています。
ざっくり言うと、改ざんできない JSON ということになります。
JWTの読み方
さてここで問題です。
先ほどの記事や他のWebページを見たら、
「JWT」のことを「ジェット」
と書いている方が多いです。
しかし、IETF ToolsのJWTに関する記事では、
The suggested pronunciation of JWT is the same as the English word "jot".
と書いていました。
つまり推奨している発音は、jot
、「ジョット」です。
どちらが正しいのでしょうか。
ちなみに私は最初、「ジェーダブルリュティー」と読んでいました。
さいごに
「JWT」の読み方をどうぞみなさん教えてください。