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Kotlin/JSでobjectの中身を確認するときはJSON.stringifyが便利

Kotlin/JS開発の小ネタです。

Kotlin/JSでフロントエンド開発していると、往々にしてJavaScriptのobjectの中身を確認したくなります。

package example

fun main() {
val obj: dynamic = js("({key: 'value'})")
println(obj)
}

しかし、上記のコードは[object Object]と出力します。

そこで便利なのがJSON.stringifyです。

package example

fun main() {
val obj: dynamic = js("({key: 'value'})")
println(JSON.stringify(obj))
}

上記のコードの出力は{"key":"value"}となり、期待通りの結果が得られました。

もちろんこれはstringとして出力されるので、開発者ツールで開いたり閉じたりできるアレは使えません。

たぶんtoString()の兼ね合いでこうなっていると思うんですが、よしなに出来るようになるといいですねえ