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はじめに

エンジニアとしてのキャリアが崖っぷちに立たされている今、「学び方」そのものから学び直すことを決意しました。その記録として、Qiitaへの投稿を始めます。

現状

  • SaaSの自社開発企業でエンジニアとして働いています
  • 生成AIを活用しながら、フルスタックに開発を担当しています

崖っぷちの理由

開発体制は先輩エンジニアと僕の2名で、設計から保守運用まで全フェーズでAIを活用しています。

タスクを行う際は、顧客と折衝する他部署からいただく整理された要求をAIに渡して設計させます。ですが、設計の知識がない僕には、AIが出した内容の良し悪しを評価できません。

でも急いで、タスクを終わらせるために、概要・その技術を選んだ理由・他の選択肢をAIに整理させ、それを先輩にレビューしてもらいます。ですが、いざ突っ込まれると何も答えられません。

評価の下がる日々が多々あり、そんな中、業務委託で2名のスーパーエンジニアが新たに加わりました。2人はタスクを難なくこなすだけでなく、システムの改善やセキュリティ周りの強化、新規顧客獲得に向けた提案まで行っていました。

AIによってチームの開発スピードはどんどん上がっていますが、僕はそれに追いつけず、キャッチアップの負債も積み重なっていきます。平日は夜中までキャッチアップし、土日も使いますが、その負債は解消できません。職場でも価値を提供できていない今、エンジニアとしてのキャリアはまさに崖っぷちです。

これまでの経歴

高校時代、家庭の事情で早く稼ぎたく、10代でもがっつり働けることを知り、中退を決意しました。なんの業界があるかの知見もなかったため、選択肢は少なく、ちょうど体動かすのは好きだったので建設業に入りました。そこで約14年間働いてきました。

その後、IT業界に魅力を感じ、まったくの未経験からプログラミングスクールやオンライン学習サービスを経てエンジニアに転身しました。しかし、正しい学習の仕方を知らないまま自己流で進めてきたため、勉強はしているのに身につかず、業務にも活かせないことが多かったです。

そこで、今の状況はこれまで学習と真剣に向き合ってこなかった負債が回ってきた結果だと感じていました。

挫折

SESで働いていた頃、業務についていけず、メンタルを病んでしまいました。エンジニアのキャリアを諦めるつもりで退職しましたが、知り合いのエンジニアの方に声をかけていただき、その会社に就職しました。

それでも業務に追いつくので精一杯で、再び心が折れかけました。もう一度頑張ろうと決意し、仕事終わりは積極的に業務で使っている技術のキャッチアップや土日は業務に関連する技術本を買い、学習を続けましたが、成果にはつながらず、平行線のままでした。

成功しなければいけない理由

一度IT業界で働くと決め、ここまで学び続けてきました。30代になった今、別の業界に移ったり前の業界に戻ったりする選択肢はありません。妻もいるので将来のことを考えると、気軽に方向転換はできません。

目標

AIが発展しても取って代わられないエンジニアを目指します。

  • 短期(3ヶ月):正しい学習法を身につけ、学んだことを説明できるレベルで理解するのを当たり前にする。理解しながらAIを補完で使ってもタスクをこなせるし、自分からタスクを探せる状態になる
  • 中期(半年):今の職場で顧客と折衝し、要求をシステムに落とし込めるようになる。会社にとって必要不可欠な存在になる
  • 長期(1年):どこでもテックリードとして働ける状態になる
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