この記事はだいぶ前に書いてアドカレに使おうと思って予約投稿忘れていた記事です。
どうぞ笑ってください()
どうもこんにちは、久しぶりです。
4ヶ月くらい更新をサボっていた(というか、忙しくてできていなかった)わけですが、ちょっと無性に書きまくりたい衝動が出てきたので書いてます…
結論
結論から言うと、普通に要ります。
なんでかっていうと、
- 上達のためにいる
- 共同開発のためにいる
- みんなに見てもらうためにいる
この3つですね。それぞれどういうことか…
上達のため
まず、なんで上達のためにいるんやって思いますよね。
ここで、プログラミングならではのことを書きたいと思います。
プログラミングは本や知識だけではならない
プログラミングって手を動かさないとなんですよ。その上で、技術を盗むというのが非常に大切です。
他の人のやっていることを真似て、それを自分のものにしていく、それが一番の上達方法だと思います。
経験を積むべき
これは、OSSに参加してみたり、という部分になりますね。この話は、次の共同編集の部分でも取り扱うのでここでは一旦割愛します。あとで詳しく書きます。
共同開発のため
これは、まぁ、よくあるOSSとか、UniProみたいなところでの話ですね。
OSSの大切さ
栄えているOSSプロジェクト(オープンソースプロジェクト)は、やはり、実力派の方が非常多いです。なので、こここそ、技術を盗むチャンスなのです。
他にも、OSSにGitHubなどで、プルリクエストを投げると、コードレビューがもらえます。
それだけで、今まで自分がわからなかった、自分のコードの改善点が見えてきます。
何かプロジェクトを立ち上げるとき
UniProみたいなのを立ち上げると、サーバーを提供してくれる人が出てきたり、開発を一緒に進めてくれる人が出てきます。
これが、ものすごく楽で、楽しいです。
こういう時、運営目線として、人を包容する力や、いわゆる、大人の対応というのが必要になってきます。
総括
やっぱり、コミュニケーションは必須ですね。
コミュニケーションを重視していない人がいたら、これ読ませてやってください。
自ずと何をすればいいかはわかると思います。
コミュ力アップのことは、Qiitaではなく、今度noteの方に書きます!!
そちらも、よければご覧ください!!
(※かけたら貼ります...)
ではでは...