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Power BI 王子のレポート集

Last updated at Posted at 2019-03-15

Power BI レポート集

このページは私が一般に公開している Power BI のレポート集です。
新たに公開したら、随時更新していきます。

自分の備忘録のためのページでもあります。あしからず。

なお Power BI はグラフや表をマウスオーバーしたり、クリックしたりすることで、データに対してインタラクティブな操作ができます。いろいろと仕掛けてありますので、ぜひイジってみてください!!

追記:
私へのレポート作成リクエストがあれば以下のフォームに書き込んでください!(お仕事の依頼受付ではないのでお間違えの無いように)
http://bit.ly/RequestForPBIPrince

Micrsoft 365 Virtual Marathon 2021 #M365VM

今回は後方支援ということで、セッションリストの作成を担当させていただきました。マルチタイムゾーンに対応したので、どこのタイムゾーンの方が見てもだいたい使えるはずです。

image.png
image.png

↓↓レポートへのアクセスはこちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ポイントはマルチタイムゾーンに対応したこと(時間がなかったのでかなり力技です)
ご興味ある方いたら、Twitter やら Facebook Messenger やらで DM くださいませ。

Yugo's Room in stand.fm - 2020.11.17

stand.fm という誰でも音声配信ができるサービスがあります。最近ちょっと流行りつつある Podcastラジオっぽいやつです。YouTube の音声版といえばわかりやすいでしょうか?
先週くらいから試しに私もちょっと始めてみました。

私のチャンネル: https://stand.fm/channels/5fa75866ae8f04299711ef2f
で、自分で収録した音楽ファイルをアップロードして、スマホから公開するのですが、公開に必要なのは以下です。

  • 音声ファイル
  • サムネイル画像
  • 概要の文章

これらを用意する過程で、ついでにこんな感じで Excel に記録しています。
image.png
というわけで、今回のレポートは stand.fm に公開する際に自分で記録しているこの Excel ファイルです。

レポートのはこんな感じです。当然リンク集になっています。
image.png
↓↓レポートへのアクセスはこちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://bit.ly/YugosRoomStandfm
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右上の私の写真をクリックすると stand.fm私のチャンネル に飛ぶようになっています。
また一覧の一番右 [stand.fm] 列は各回へのリンクになっていますので、クリックすると各回の放送を聴くことが可能です。

今回のレポートの特徴は、データを自分で Excel に入れている=データを自分で作成しています。
ここは実業務で応用できますし、より複雑な入力が必要なら Power Apps にして、各種制限を付ければ、データの整合性を保つことが可能です。

こういう小さなことから業務に応用してみてはいかがでしょうか?という私からの提案です😊

なお、stand.fm の私のチャンネルは最低でも 2日に1回くらい、新たなエピソード を公開しています
当面は、私の質問箱 https://peing.net/ja/yugoes1021 に届いた質問をネタにお話していこうと思ってます🤗
皆様もお気軽にご質問くださいませ。公序良俗に反しない限り、どんな質問でも結構です。

エヴァンゲリオン新劇場版まであと何日? ~ Time Left to 2021.01.23 - 2020.10.16

シンエヴァンゲリオン劇場版 の劇場公開日が発表された🤩ので、その日まであと何日何時間あるかカウントダウンをする Power BI レポートです。
レポートとしてはとてもシンプルでエヴァンゲリオン公式が公開している背景画像を設定して Count Down Timer というカスタムビジュアルを使用しているだけです。
左上に公式へのリンクを2つ設定しています。
image.png
↓↓レポートへのアクセスはこちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://bit.ly/shineva
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データソース:なし

毎朝 8:45 にツイートしていますので、私の Twitter:@yugoes1021 をフォローすれば、あと何日で公開?が毎日把握できます。

このレポート、業務でも応用出来て、例えば Salse のレポートに期末までのカウントダウンをしておくと、あと何日にでいくら売上が必要か?が、一目でわかります。
ご参考までに!

Power Platform Weekly News - 2020.07.19

Power Platform の各 BlogRSSPower Automate で集めて、Power BI でレポート化しました。
レポートでは [Data Download] ロゴから Excel でデータがダウンロード可能です。
Report Image.png
↓↓レポートへのアクセスはこちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://bit.ly/PBI-WeeklyNews
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データソース:Excel

ご参考までに-。

Qiita の投稿記事一覧 - 2020.07.18

Qiita API を使用した投稿記事一覧とちょっとした分析ができるレポートです。
image.png
↓↓レポートへのアクセスはこちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://bit.ly/qiita-pbi-yugo
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詳細は以下の記事に書いてあります。カスタムコネクタとレポートのテンプレートファイルもダウンロード可能です。
ぜひ試してみてください!

[Power BI Tips] Qiita の投稿記事を API でデータを取得して Power BI で可視化&分析したい
https://qiita.com/yugoes1021/items/1a59b5ba159e33f1d1fa

東京都 新型コロナウイルス陽性患者発表詳細 - 2020.07.12

2020.07.09 に都内の感染者数が 224 人で過去最高と、そこから連日200人超えを続けています。

日付 感染者数
2020.07.09 224 人
2020.07.10 243 人
2020.07.11 206 人
2020.07.12 206 人

With Corona とはいえ、これはさすがにちょっと怖い。
私の場合、自宅は横浜市でオフィスは都内。出勤は週に 1 - 2 日の必要な時だけ。なのですが、同僚はほぼ都内が自宅なので、みんな怖がってました。

ということで、東京都がオープンデータカタログで公開している CSV を元にレポートを作成しました。

TokyoCovid-19.png
↓↓レポートへのアクセスはこちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://bit.ly/PBI-Tokyo-Covid19
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データソース:
https://catalog.data.metro.tokyo.lg.jp/dataset/t000010d0000000068
ここで公開されている CSV ファイル(1日に1回更新される)

今回もっとも注目して欲しいのは**「勝手にアラート」**
文字通り、勝手に定義をして、信号っぽくしてみました。
**「勝手にアラート」**はカスタムビジュアルではなく、図形テキストボックス を組み合わせて形を作り、
メジャー を条件付き書式として指定して、色をコントロールしています。やればできるもんですね。

■1st Version

107540500_3038268252916904_5501639510578287714_n.jpg

■2nd Version

107247062_3039252226151840_2896832446670005590_n.jpg

■3rd Version

106988826_3040600459350350_7866671035147425530_n.jpg

だんだんと信号っぽくなりました。メジャーを指定していますので、もちろんデータに応じて、色が変わります。

新型コロナに対しては、東京は全然気を抜けませんし、東京以外も徐々に増えているところもあります。
経済を回しながら、以下に気を付けていくか。文字通り With Corona をもっと意識しないとだなーと思っています。

くれぐれもご注意を!みなさんのご健康を心より願っております。

Power Platform Day Summer '20 - 2020.07.06

2020年7月4日に Microsoft Teams を利用して開催した Japan Power Platfrom User Group によるフルデジタルイベント Power Platform Day Summer '20 ですが、セッションはすべて Teams のライブイベントでお届けしました。Teams のライブイベントは、参加者がいつセッションに参加して、いつ退出したかがログとして CSV でダウンロードすることができます。その CSV を Power BI で可視化したレポートです。このレポートは日本で最初の Power BI MVP である Takeshi Kagata @PowerBIxyz さんがデータモデリングをして、私が装飾したものです。

image.png

↓↓レポートへのアクセスはこちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://bit.ly/JPPUGSummer20-TeamsLog
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

全部で6個のライブイベントで開催しました。

  1. はじまりの会
  2. Track 1 - Power Platform 全般
  3. Track 2 - Power Apps
  4. Track 3 - Power Automate, Power Virtual Agents
  5. Track 4 - Power BI
  6. おわりの会

参加者はそれぞれの URL から、好きな時に好きな Track に参加して、聴講することができるようになっていました。
レポートは時間軸に併せて、各ライブイベントの参加者数の推移を表したものです。

非常に面白いデータになりました。
右上の Total Attendees は特定できたアカウントは Identified, 匿名ユーザは Anonymous としてカウントしたものです。
一人の人が参加したり、退出したりしていて、また匿名ユーザもいることから、延べ人数となっていること、ご承知おきください。

今回初めてライブイベントで運営してみましたが、非常に面白いデータが取れました。
今後 Teams のライブイベントでデジタルイベントを開催する方には、超オススメですし、バロメーターとして必須となることでしょうね。

ご参考までに。

de:code 2020 セッションリスト - 2020.06.19 Update

今週始まりました日本マイクロソフトの年次イベント de:code 2020 ですが、
Twitter でセッションの検索に困っているツイートをちょいちょい目にしたので、作りました。
image.png

↓↓レポートへのアクセスはこちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://bit.ly/decode20-session
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ページ数:1ページ+Detail, Toolhint
データソース:
de:code 公式サイト で公開されている JSON
https://www.microsoft.com/ja-jp/events/decode/2020session/export.asmx/JSON

新たにやってみたこと。
Detail ページにて Tweet しやすいようによくある Twitter ボタンを作りました。(一覧の一番右 [Tweet] 列も同様)
クリックすると選択されているセッションのタイトルとハッシュタグを入れた Tweet のひな型作られるようにしてあります。
またセッション動画への直リンクもボタンに設定してあります。(一覧の [Go To session] 列も同様)

Tweet ボタンの作り方は別途 Power BI Tips に書こうと思います。
ご参考までにー。

COVID-19 in Japan - 2020.04.13 Update

これまで自分のルールおよびポリシーで新型コロナウイルスのレポートは公開してなかったのですが、いろいろと考えた結果、求められるアクションが「外出するな!」に集約されているところまできている現状を鑑みて、それなら一人でも多くの方に届けたいと、公開することにしました。
image.png

↓↓レポートへのアクセスはこちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://bit.ly/COVID-19-JP-2
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ページ数:全4ページ+出典
データソース:
本レポートは厚生労働省のオープンデータをデータソースとして使用しています。
陽性者数(累積)
https://covid19.mhlw.go.jp/public/opendata/confirmed_cases_cumulative_daily.csv
性別・年代別陽性者数(累積)
https://covid19.mhlw.go.jp/public/opendata/confirmed_cases_detail_cumulative_weekly.csv

なお、私の想いはブログの方に書かせていただきましたので、合わせてブログをご覧いただけると幸いです。

[Make IT Commodity] COVID-19 in Japan ~日本国内における新型コロナウイルスの状況~
https://yugoes1021.weebly.com/blog/covid-19-in-japan

New Car Sales in Japan - 2020.04.09 Update

日本国内における新車販売台数を Power BI でレポートにしてみました。
日本自動車販売協会連合会 (JAPAN AUTOMOBILE DEALERS ASSOCIATION) が公開しているブランド別新車販売台数確報の Excel がデータソースです。

このレポートを作成してわかったんですが、日本で新車として販売されるブランド別の台数って面白いです。非常に面白い。
例えば、
「レクサス、メルセデスベンツ、BMW、フォルクスワーゲン。2017年~2019年でそれぞれ販売台数のランキングを当ててください」
と言われたら、ピンときますか?

ぜひレポートで確認してみてください。2ページ目で確認できます。
作成したレポートは以下です。

[New Car Sales in Japan]
https://bit.ly/NewCarSales-JP
ページ数:3ページ
データソース:(以下の説明を参照)
image.png
image.png
image.png
さて、データソースの説明です。
ページを見ると年月が選択できるドロップダウンと [Excel ダウンロード] というリンクがあります。
リンクの URL を見ると、
http://www.jada.or.jp/contents/data/brand/kakuho/excel/brand_fix202003.xls
のようになっています。

試しに年月を 2020年2月 にしてみると、Excel のリンクは
http://www.jada.or.jp/contents/data/brand/kakuho/excel/brand_fix202002.xls
です。

選択可能な最も古い年月 2016年1月 にしてみると、Excel のリンクは
http://www.jada.or.jp/contents/data/brand/kakuho/excel/brand_fix201601.xls
です。

なるほど、規則性はわかりました。

ということで、これでデータソースの Excel ファイルは取得できるのですが、2016年1月~2020年4月現在までだと 52 ファイルとなり URL52 個となってしまいます。また、Power BI Desktop で直に URL を指定して Excel を取得すると、毎月増えるこのファイルに対応できません。毎月ファイルが増えるということは毎月 URL が増えることになります。Power Query で動的に URL を作成することは可能ですが、そうすると Power BI Service でスケジュール更新(自動更新)ができません。

実はこの点が解消できず、1年越しの個人的課題になっていました。Azure 等のサービスを使用して、つまり有償で対応しちゃえばできるんですが、それだとやっぱりなんか悔しいわけです。で、今回違うブログ記事を書いている時に、神が降りてきました。結論、Power Platform のチカラで自動更新に対応しました。やっぱり アーキテクチャ が解決する:sunglasses:

それを実感しました。
詳細は Power BI 王子の Tips 集 にて別記事としてご紹介します:grin:

de:code 2019 Session List - 2019.05.09 Update

5月29日(水) - 5月30日(木)ザ・プリンス パークタワー東京 で日本マイクロソフトの年次イベント de:code 2019 が開催されます。去年は非常に光栄なコトに、スピーカーとしてセッションを担当させていただきましたが、今年は違った形でご協力させていただくことになりました。EXPO 会場で Power Platform のタッチ&トライブースに2日間、立たせていただくことになりました。EXPO 会場に入るだけなら、EXPO PASS という無料チケットが用意され、公式サイトが無料で参加登録が可能です。お時間ある方ぜひ遊びに来てください。

以下の参加登録の URL から EXPO PASS に進んでください。

公式サイト: https://www.microsoft.com/ja-jp/events/decode/2019/default.aspx
参加登録: https://www.microsoft.com/ja-jp/events/decode/2019/ticket.aspx

さて、宣伝はこれくらいにして、この de:code のセッションリストが CSV と JSON で公開されていたので、これをデータソースにしてレポートを作成しました。

http://bit.ly/decode19PBIReport
ページ数:4ページ
データソース:https://www.microsoft.com/ja-jp/events/decode/2019session/search.aspx の一番下にある JSON ( https://www.microsoft.com/ja-jp/events/decode/2019session/json.aspx )
image.png
image.png

もうちょっとブラッシュアップできるかなーと思っているので、今後をお楽しみに!

このレポートの詳しい使い方を動画(約3分)にして、YouTube に上げておきましたので、参考にしてみてください。
https://youtu.be/du3riaGQ4ZU

Azure Heat Map - 2019.04.14 22:00 Update

つい先日 SNS で Microsoft の Alexey さんが作成した Azure Heat Map (https://azureheatmap.azurewebsites.net/) を目にしました。あー、これはデータソースとして使えるのでは?と思い、HTML を解析し、全然できるわーと判断。4月13日にご本人にコンタクトを取って、データソースにすることを快諾いただきましたので、Power BI レポートにしました。

http://bit.ly/AzureHeatMap
ページ数:2ページ
データソース:Azure Heat Map (https://azureheatmap.azurewebsites.net/)

AzureHeatMap_1.png
AzureHeatMap_2.png

過去7日間のアップデート、過去6カ月間のアップデートや更新ポイントの数などがわかるので、これを見てると、今後の Azure の方向性がわかっちゃうかもしれません。
楽しんでみてくださいー

ちなみに本家のサイトにも書いてありますし、ご本人にも確認しましたが、Azure Heat Map は Azure Updates(Azure の更新: https://azure.microsoft.com/ja-jp/updates/) からデータを取得しているとのこと。RSS があるので、これを溜めれば、確かにできますね。そのうち RSS の情報も溜めつつ、ブラッシュアップしていこうかなと思ってます。

新元号発表に伴いツイートを拾ってみました - 2019.04.03 9:30 Update

4月1日午前11時41分、新元号「令和」の発表がされましたね。11時00分ころ思い付いて11時27分からツイートを取得し始めた結果を Power BI でレポートにしてみました。ハッシュタグ #新元号 で検索した結果です。
http://bit.ly/ReiwaTweet
ページ数:2ページ
データソース:Azure Logic Apps で集めたツイートを SQL Database に保存し Power BI からは SQL Database をデータソースにしました
image.png
image.png

ツイート数が10万件を軽く超えていますので、読み込みに時間がかかります。表示するだけでメモリを結構食うので、マシンスペックには十分に注意してください。それと2ページ目の Network Navigator はマウスカーソルを乗っけて、スクロールをすると拡大縮小できます。赤い点はそのツイートの発信者、周りがリツイートしたアカウントです。丸を選択するとそのアカウントに絞り込むこともできます。

虚構新聞のRSS - 2019.03.26 19:00 Update

先日、みんな大好き虚構新聞を見ていたら、なんと RSS があるではないですか!?
ということで Microsoft Flow を利用して RSS を取得 ⇒ OneDrive 上の Excel に保存 ⇒ その Excel をデータソースにして Power BI のレポートにしましたー
http://bit.ly/kyoko-rss
ページ数:2ページ
データソース:虚構新聞の RSS
image.png

Power Query Function List

Power BI や Excel, Microsoft Flow, PowerApps の CDS, SSAS など使用できる Power Query の関数リストです。
ページ数:1ページ
データソース:PowerQuery の #Shared
http://bit.ly/PQFuncJP
image.png

Flow Connectors

Microsoft Flow, Azure LogicApps, PowerApps のコネクタリストです。
ページ数:3ページ
データソース:Azure MVP の小尾さんの Web ページ https://connectorinfo.z31.web.core.windows.net/ by Ahf(Tomoyuki Obi)
http://bit.ly/FlowConnectors
image.png
image.png

花粉飛散情報 2019 by Power BI

2019年のスギとヒノキの花粉飛散情報をレポートにしてあります。データは NPO法人花粉情報協会が公開しているデータです。
ページ数:4ページ
データソース:Excel
http://bit.ly/kafun2019
image.png
image.png

私の SNS

Twitter: Yugo Shimizu

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