ChatGPTの登場から1年が経ちました。
この素晴らしいAIの登場で社会的にも個人的にも劇的変化のあった1年になりました。
皆さんもそうですよね!
今後の予測は難しいけれどGoogleのGeminiやOpenAIのQ*(Qスター)の登場でAGIの実現も現実味を帯びてくるような気がしています。
今回はChatGPTを使ってコードを書く事はしません。
Qiitaでコード書かんのかいっ!って思われるかもですが、
今回はChatGPTの使い方からアイデアの出し方を学ぶ事でコードの書き方にも応用出来るのではないかと言う部分に焦点を置いてみました。
需要があるかは分かりませんが。。。
私がChatGPT・Transformerについて簡単に解説する時に良く使うのが、
「桃太郎」と「舌切雀」です。
これは聴衆の前の方の人たちに実演してもらうのですが、
桃太郎を分節で区切って順番に話を続けてもらいます。
「桃太郎」は大体みんな知っているんでスムーズにいきます。
ところが舌切雀になると途端に知らない人が増えるんですよね。
物語がハチャメチャになります。
これがTransformerが嘘をついちゃう理由の1つです。
知らない事でも前の単語から予測して無理くりに出力する訳です。
そんな舌切雀の話ですが、ふと「令和版」を作ってみたい!と思いつきました
とは言っても「令和版舌切雀」を急に自由な発想で書いてみて!と言われて書けますでしょうか?
かなり難しいですよね。
こんな時に便利なのがChatGPT!
以下はChatGPTに実際に入力・出力したデータそのままに使っていきます。
今回はChatGPT-4を使用しています。
以下は舌切雀の全文です。
これを読み込んで、新しい令和版ニュー舌切雀をかいてください。
むかし、むかし、あるところにおじいさんとおばあさんがありました。
子供こどもがないものですから、おじいさんはすずめの子を一羽わ、だいじにして、かごに入いれて飼かっておきました。
ある日おじいさんはいつものように山へしば刈かりに行って、おばあさんは井戸いどばたで洗濯せんたくをしていました。その洗濯せんたくに使つかうのりをおばあさんが台所だいどころへ忘わすれていった留守るすに、すずめの子がちょろちょろかごから歩あるき出だして、のりを残のこらずなめてしまいました。
おばあさんはのりを取とりに帰かえって来きますと、お皿さらの中にはきれいにのりがありませんでした。そののりはみんなすずめがなめてしまったことが分わかかると、いじのわるいおばあさんはたいへんおこって、かわいそうに、小さなすずめをつかまえて、むりに口をあかせながら、
「この舌したがそんなわるさをしたのか。」
と言いって、はさみで舌したをちょん切ぎってしまいました。そして、
「さあ、どこへでも出ていけ。」
と言いって放はなしました。すずめは悲かなしそうな声こえで、「いたい、いたい。」と鳴なきながら、飛とんでいきました。
夕方ゆうがたになって、おじいさんはしばを背負せおって、山から帰かえって来きて、
「ああくたびれた、すずめもおなかがすいたろう。さあさあ、えさをやりましょう。」
と言いい言いい、かごの前まえへ行いってみますと、中にはすずめはいませんでした。おじいさんはおどろいて、
「おばあさん、おばあさん、すずめはどこへ行ったろう。」
と言いいますと、おばあさんは、
「すずめですか、あれはわたしのだいじなのりをなめたから、舌したを切きっておい出だしてしまいましたよ。」
とへいきな顔かおをして言いいました。
「まあ、かわいそうに。ひどいことをするなあ。」
とおじいさんは言いって、がっかりした顔かおをしていました。
二
おじいさんは、すずめが舌したを切きられてどこへ行ったか心配しんぱいでたまりませんので、あくる日は、夜よがあけるとさっそく出かけていきました。おじいさんは道々みちみち、つえをついて、
「舌切したきりすずめ、
お宿やどはどこだ、
チュウ、チュウ、チュウ。」
と呼よびながら、あてもなくたずねて歩あるきました。野のを越こえて、山を越こえて、また野のを越こえて、山を越こえて、大きなやぶのある所ところへ出ました。するとやぶの中から、
「舌切したきりすずめ、
お宿やどはここよ。
チュウ、チュウ、チュウ。」
という声こえが聞きこえました。おじいさんは喜よろこんで、声こえのする方ほうへ歩あるいていきますと、やがてやぶの陰かげにかわいらしい赤あかいおうちが見みえて、舌したを切きられたすずめが門もんをあけて、お迎むかえに出ていました。
「まあ、おじいさん、よくいらっしゃいました。」
「おお、おお、ぶじでいたかい。あんまりお前まえがこいしいので、たずねて来きましたよ。」
「まあ、それはそれは、ありがとうございました。さあ、どうぞこちらへ。」
こう言いってすずめはおじいさんの手てをとって、うちの中へ案内あんないしました。
すずめはおじいさんの前まえに手てをついて、
「おじいさん、だまってだいじなのりをなめて、申もうしわけがございませんでした。それをおおこりもなさらずに、ようこそたずねて下くださいました。」
と言いいますと、おじいさんも、
「何なんの、わたしがいなかったばかりに、とんだかわいそうなことをしました。でもこうしてまた会あわれたので、ほんとうにうれしいよ。」
と言いいました。
すずめはきょうだいやお友ともだちのすずめを残のこらず集あつめて、おじいさんのすきなものをたくさんごちそうをして、おもしろい歌うたに合わせて、みんなですずめ踊おどりを踊おどって見みせました。おじいさんはたいそうよろこんで、うちへ帰かえるのも忘わすれていました。そのうちにだんだん暗くらくなってきたものですから、おじいさんは、
「今日きょうはお陰かげで一日にちおもしろかった。日の暮くれないうちに、どれ、おいとまとしましょう。」
と言いって、立たちかけました。すずめは、
「まあ、こんなむさくるしいところですけれど、今夜こんやはここへとまっていらっしゃいましな。」
と言いって、みんなで引ひきとめました。
「せっかくだが、おばあさんも待まっているだろうから、今日きょうは帰かえることにしましょう。またたびたび来きますよ。」
「それは残念ざんねんでございますこと、ではおみやげをさし上あげますから、しばらくお待まち下くださいまし。」
と言いって、すずめは奥おくからつづらを二つ持もってきました。そして、
「おじいさん、重おもいつづらに、軽かるいつづらです。どちらでもよろしい方ほうをお持もち下ください。」
と言いいました。
「どうもごちそうになった上、おみやげまでもらってはすまないが、せっかくだからもらって帰かえりましょう。だがわたしは年としをとっているし、道みちも遠とおいから、軽かるい方ほうをもらっていくことにしますよ。」
こう言いっておじいさんは、軽かるいつづらを背負せおわせてもらって、
「じゃあ、さようなら。また来きますよ。」
「お待まち申もうしております。どうか気きをつけてお帰かえり下くださいまし。」
と言いって、すずめは門口かどぐちまでおじいさんを送おくって出ました。
三
日が暮くれてもおじいさんがなかなかもどらないので、おばあさんは、
「どこへ出かけたのだろう。」
とぶつぶつ言いっているところへ、おみやげのつづらを背負せおって、おじいさんが帰かえって来きました。
「おじいさん、今いまごろまでどこに何なにをしていたんですね。」
「まあ、そんなにおおこりでないよ。今日きょうはすずめのお宿やどへたずねて行いって、たくさんごちそうになったり、すずめ踊おどりを見みせてもらったりした上に、このとおりりっぱなおみやげをもらって来きたのだよ。」
こう言いってつづらを下おろすと、おばあさんは急きゅうににこにこしながら、
「まあ、それはようございましたねえ。いったい何なにが入はいっているのでしょう。」
と言いって、さっそくつづらのふたをあけますと、中から目のさめるような金銀きんぎんさんごや、宝珠ほうじゅの玉たまが出てきました。それを見みるとおじいさんは、とくいらしい顔かおをして言いいました。
「なにね、すずめは重おもいつづらと軽かるいつづらと二つ出だして、どちらがいいというから、わたしは年としはとっているし、道みちも遠とおいから、軽かるいつづらにしようといってもらってきたのだが、こんなにいいものが入はいっていようとは思おもわなかった。」
するとおばあさんは急きゅうにまたふくれっ面つらをして、
「ばかなおじいさん。なぜ重おもい方ほうをもらってこなかったのです。その方ほうがきっとたくさん、いいものが入はいっていたでしょうに。」
「まあ、そう欲よくばるものではないよ。これだけいいものが入はいっていれば、たくさんではないか。」
「どうしてたくさんなものですか。よしよし、これから行いって、わたしが重おもいつづらの方ほうももらってきます。」
と言いって、おじいさんが止とめるのも聞きかず、あくる日の朝あさになるまで待またれないで、すぐにうちをとび出だしました。
もう外そとはまっ暗くらになっていましたが、おばあさんは欲よくばった一心いっしんでむちゃくちゃにつえをつき立たてながら、
「舌切したきりすずめ、
お宿やどはどこだ、
チュウ、チュウ、チュウ。」
と言いい言いいたずねて行きました。野のを越こえ、山を越こえて、また野のを越こえて、山を越こえて、大きな竹たけやぶのある所ところへ来きますと、やぶの中から、
「舌切したきりすずめ、
お宿やどはここよ。
チュウ、チュウ、チュウ。」
という声こえがしました。おばあさんは「しめた。」と思おもって、声こえのする方ほうへ歩あるいて行きますと、舌したを切きられたすずめがこんども門もんをあけて出てきました。そしてやさしく、
「まあ、おばあさんでしたか。よくいらっしゃいました。」
と言いって、うちの中へ案内あんないをしました。そして、
「さあ、どうぞお上あがり下くださいまし。」
とおばあさんの手てを取とっておざしきへ上あげようとしましたが、おばあさんは何なんだかせわしそうにきょときょと見みまわしてばかりいて、おちついて座すわろうともしませんでした。
「いいえ、お前まえさんのぶじな顔かおを見みればそれで用ようはすんだのだから、もうかまっておくれでない。それよりか早はやくおみやげをもらって、おいとましましょう。」
いきなりおみやげのさいそくをされたので、すずめはまあ欲よくの深ふかいおばあさんだとあきれてしまいましたが、おばあさんはへいきな顔かおで、
「さあ、早はやくして下くださいよ。」
と、じれったそうに言いうものですから、
「はい、はい、それではしばらくお待まち下くださいまし。今いまおみやげを持もってまいりますから。」
と言いって、奥おくからつづらを二つ出だしてきました。
「さあ、それでは重おもい方ほうと軽かるい方ほうと二つありますから、どちらでもよろしい方ほうをお持もち下ください。」
「それはむろん、重おもい方ほうをもらっていきますよ。」
と言いうなりおばあさんは、重おもいつづらを背中せなかにしょい上あげてあいさつもそこそこに出ていきました。
おばあさんは重おもいつづらを首尾しゅびよくもらったものの、それでなくっても重おもいつづらが、背負せおって歩あるいて行くうちにどんどん、どんどん重おもくなって、さすがに強情ごうじょうなおばあさんも、もう肩かたが抜ぬけて腰こしの骨ほねが折おれそうになりました。それでも、
「重おもいだけに宝たからがよけい入はいっているのだから、ほんとうに楽たのしみだ。いったいどんなものが入はいっているのだろう。ここらでちょいと一休ひとやすみして、ためしに少すこしあけてみよう。」
こう独ひとり言ごとを言いいながら、道みちばたの石いしの上に「どっこいしょ。」と腰こしをかけて、つづらを下おろして、急いそいでふたをあけてみました。
するとどうでしょう、中を目のくらむような金銀きんぎんさんごと思おもいの外ほか、三みつ目め小僧こぞうだの、一ひとつ目め小僧こぞうだの、がま入道にゅうどうだの、いろいろなお化ばけがにょろにょろ、にょろにょろ飛とび出だして、
「この欲よくばりばばあめ。」と言いいながら、こわい目をしてにらめつけるやら、気味きみの悪わるい舌したを出だして顔かおをなめるやらするので、もうおばあさんは生いきた空そらはありませんでした。
「たいへんだ、たいへんだ。助たすけてくれ。」
とおばあさんは金切かなきり声ごえを上あげて、一生懸命いっしょうけんめい逃にげ出だしました。そしてやっとのことで、半分はんぶん死しんだようにまっ青さおになって、うちの中にかけ込こみますと、おじいさんはびっくりして、
「どうした、どうした。」
と言いいました。おばあさんはこれこれの目にあったと話はなして、「ああもう、こりごりだ。」と言いいますと、おじいさんは気きの毒どくそうに、
「やれやれ、それはひどい目にあったな。だからあんまりむじひなことをしたり、あんまり欲よくばったりするものではない。」と言いいました。
「令和版 ニュー舌切雀」
むかし、むかし、都会の小さなアパートメントに、おじいさんとおばあさんが暮らしていました。
子供がおらず、二人は孤独を感じていました。
ある日、おじいさんは公園で傷ついた小さなスズメを見つけ、家に連れて帰りました。二人はスズメを世話し、やがてスズメは元気を取り戻し、二人の生活に喜びをもたらしました。
ある日、おばあさんが買い物に行っている間に、スズメは台所でお菓子を見つけ、つい食べてしまいました。
帰宅したおばあさんはお菓子がなくなっているのを見て激怒し、スズメを捕まえて厳しく叱りましたが、
スズメの舌を切ることはしませんでした。代わりに、スズメを外に放してしまいました。
おじいさんが帰宅すると、スズメがいないことに気づき、おばあさんに何が起こったのか尋ねました。
おばあさんは事の顛末を話し、おじいさんはスズメが心配で、翌日からスズメを探し始めました。
長い探索の後、おじいさんは森の中でスズメを見つけました。
スズメは、他のスズメたちと一緒に美しい小屋を作って暮らしていました。スズメはおじいさんを歓迎し、
おじいさんはスズメとの再会を喜びました。
スズメは、おじいさんに二つの箱を見せ、「一つを選んでください」と言いました。おじいさんは軽い箱を選び、
家に持ち帰ると、中には美しい宝物が入っていました。
おばあさんは、もう一つの箱にはもっと価値のある宝物があるに違いないと考え、スズメのところへ行きました。
スズメはおばあさんにも箱を選ばせましたが、おばあさんは重い箱を選びました。
家に持ち帰り開けると、箱からは怪しい影が現れ、おばあさんはその場から逃げ出しました。
帰宅したおばあさんは、欲に目がくらみ、大切なものを見失ったことを悔やみました。
おじいさんは、これを機におばあさんと共に、物質的な価値よりも、互いの存在の大切さを再認識し、
二人はより深い絆で結ばれました。そして、スズメは彼らを見守り続け、二人の生活に小さな幸せをもたらし続けました。
結構短くなりましたが令和版ニュー舌切雀の誕生です。
1分もかかりませんでした。。。
やっぱ凄いよGPT
都会感が出てきたので新たなひらめきが浮かびました。
都会のシチュエーションでまさに令和版といった感じですね。
それではウーバーイーツ舌切雀を考えて作ってください。
「ウーバーイーツ舌切雀」
むかし、むかし、大きな都市の中心に、おじいさんとおばあさんが小さなマンションで暮らしていました。
二人は年を取り、外出するのが難しくなっていましたが、テクノロジーのおかげで生活は便利になっていました。
特にお気に入りはウーバーイーツで、彼らは頻繁にこのサービスを利用して、様々な料理を自宅に届けてもらっていました。
ある日、おじいさんが公園で傷ついたスズメを見つけ、心を痛めて家に連れて帰りました。
スズメはすぐに家族の一員となり、おじいさんとおばあさんはスズメを大切に世話しました。
しかし、ある日のこと、おじいさんがウーバーイーツで注文した特別なディナーが届いたとき、
おばあさんはちょっとした用事で外出していました。スズメは食べ物の匂いに惹かれ、
うっかりそのディナーの一部をつついてしまいました。
おばあさんが帰宅し、食事が荒らされているのを見つけると、激怒しました。
しかし、彼女はスズメの舌を切ることはせず、代わりにスズメを外に放しました。
おじいさんが帰宅して事情を知り、スズメを探しに出かけました。
やがて、おじいさんはスズメを見つけ、彼らは再会を喜び合いました。スズメは、他のスズメたちと共に、
都市の中で見つけた小さな緑の楽園で新しい家を作っていました。
再会を祝って、スズメはおじいさんに2つのウーバーイーツのギフトカードを見せ、「どちらかを選んでください」と言いました。
おじいさんは一つを選び、帰宅し、おばあさんに話しました。
おばあさんは、もう一つのギフトカードにはもっと多くのクレジットがあるに違いないと考え、スズメのところへ行きました。
しかし、彼女が選んだギフトカードは、彼女の欲張りな行動を反映して、使えないカードでした。
この経験から、おばあさんは重要な教訓を学び、二人は物質的な価値よりも互いの存在の大切さを再認識しました。
そしてスズメは、小さな緑の楽園から、彼らを見守り続け、都市の喧騒の中で小さな自然の一片を思い出させてくれました。
ここに「ウーバーイーツ舌切雀」と言う新しい昔話が誕生しました。
もはや昔話では無く今話ですが。
ここまで5分かかっていません。
ただ、もっと面白さを出したいと思いましたが具体的な例は思いつきません。
そこで、
ウーバーイーツ舌切雀はすごく面白かったのですが、
更に飛躍した面白さや意外性を出すにはどのようなテイストを盛り込めば良いと思いますか?
「ウーバーイーツ舌切雀」のような物語に更に面白さや意外性を加えるには、以下のようなテイストを盛り込むと良いかもしれません:
未来的・テクノロジー要素の追加:
物語に近未来のテクノロジーを取り入れることで、想像力を刺激します。
例えば、AIが料理を選ぶ、ドローンで配達される、またはスズメが仮想現実(VR)を通じて、
おじいさんとおばあさんと交流するなどです。
ファンタジー要素の導入:
魔法や幻想的な要素を取り入れることで、物語に神秘的な雰囲気を与えることができます。
たとえば、スズメが一定の条件下で話すことができたり、特別な力を持っているなどです。
サスペンスやミステリー:
ストーリーに謎や意外な展開を加えることで、読者を引き込むことができます。
例えば、スズメが消えた理由が何か大きな謎につながっている、あるいはギフトカードに隠された秘密などです。
ユーモアの要素:
コミカルなシーンやキャラクターを加えることで、物語に楽しさをプラスできます。
例えば、おじいさんとおばあさんがウーバーイーツを使いこなすための奮闘を描いたり、
スズメがおじいさんのスマートフォンを操作してしまうなどです。
社会的・文化的な要素:
現代社会の問題や文化的な要素を織り交ぜることで、物語に深みを与えます。
例えば、環境問題、高齢化社会の課題、都市生活の孤独などをテーマにすることができます。
これらの要素を組み合わせることで、よりオリジナリティあふれる、驚きと楽しさに満ちた物語を創造することができるでしょう。
このような回答が出てきました。
ここで新たなひらめきが自分の中であればそれを盛り込んで貰えば良いですし、このまま続けても良いでしょう。
なるほど!それではこのような1〜5に適した「ウーバーイーツ舌切雀」の物語に更に肉付けするために
「◯◯編」としてタイトルを考えてみてください。
その中からチョイスして物語を作成してもらおうと思います。
「ウーバーイーツ舌切雀」に更に肉付けするための「◯◯編」のタイトル案をいくつか考えてみました。
これらのタイトルから選んで、物語を展開させることができます:
「未来技術編」:
おじいさんとおばあさんの家に最先端のキッチンAIが導入され、スズメとのやりとりに新たな展開が生まれます。
「魔法の羽編」:
スズメが特別な力を持つ魔法の生き物であることが明らかになり、都市での冒険が始まります。
「失われたレシピの謎編」:
スズメがウーバーイーツの注文の中で、忘れ去られた伝説のレシピを見つけ出し、その秘密を解き明かす旅に出ます。
「笑いの大作戦編」:
おじいさんとおばあさんがウーバーイーツのアプリ操作に奮闘し、スズメが意外な助けとなるドタバタ劇。
「都市の緑のオアシス編」:
スズメが都市の中で見つけた小さな自然の楽園を舞台に、環境問題や都市生活の孤独に焦点を当てた物語。
これらのタイトルからお好きなものを選んでいただければ、そのテーマに沿った物語を創造していきます。
どれも面白く、想像力を刺激するストーリーが展開できそうですね。
ふむ、話の展開が広がりました!
ウーバーイーツ舌切雀はいったんこのままにして、続編と言う形で話を広げるのは楽しいかもしれません。
いいですね!
それでは「ウーバーイーツ舌切雀」の続編と言う形で「失われたレシピの謎編」を書いてください。
「ウーバーイーツ舌切雀: 失われたレシピの謎編」
むかし、むかし、大きな都市の一角に、おじいさんとおばあさんが暮らしていました。
二人は以前、傷ついたスズメを助け、そのスズメとの出会いが日々の生活に小さな喜びをもたらしていました。
ウーバーイーツを通じて様々な料理を楽しんでいたある日、
おじいさんは特別なプロモーションで「失われたレシピ」コンテストの広告を目にしました。
「失われたレシピ」とは、数百年前の伝説の料理人が作ったとされる幻のレシピ。
これを再現できた者には、特別な賞が用意されていました。
おじいさんはこの話に夢中になり、スズメと一緒にこのレシピを探す冒険に出ることを決めました。
おじいさんとスズメは、市内の古い図書館や歴史的な料理店を訪れ、レシピの手がかりを探し始めました。
ある日、スズメが図書館の隠れた隅で見つけた古い文献に、レシピの一部と思われる記述がありました。
しかし、そのレシピは謎に包まれた言葉で書かれており、解読するのは容易ではありませんでした。
スズメは、都市の中で出会った他の鳥たちに助けを求め、古文書に書かれた言葉の意味を探り始めました。
一方、おじいさんはウーバーイーツの配達員と話をし、世界中のさまざまな料理について学びました。
ついに、スズメとおじいさんはレシピの意味を解き明かし、その秘密の料理を再現することに成功しました。
この料理は、見た目はシンプルながらも、食べると心温まる味がし、食べた人々に幸福感を与える特別な力がありました。
ウーバーイーツのコンテストでこの料理を披露したところ、大きな話題となり、
おじいさんとスズメは地域の英雄として称えられました。賞として、おじいさんとおばあさんは一生涯無料でウーバーイーツを利用できる特権を得ました。
この冒険を通じて、おじいさんとスズメは、困難を乗り越える力と、互いに協力することの大切さを再認識しました。
そして、おばあさんもまた、おじいさんの情熱を支えることで、夫婦の絆がより深まりました。
そして、スズメは都市の小さな緑の楽園で、新たな友達と共に幸せに暮らし続け、
時々おじいさんとおばあさんのもとを訪れ、彼らの生活に幸せを運んでいきました。
なんか面白い!ですが、話の深さで言うと浅いかと思います。特に簡単に終わってしまうので、もう1つくらい困難な部分があった方が良いかと感じたので追加してもらいましょう。
もう一つくらい困難なシーンを追加しましょう。
今のストーリーに追加する形でいきましょう。
全体的には最高に良い出来です。
「ウーバーイーツ舌切雀: 失われたレシピの謎編」に新たな困難なシーンを追加します。
おじいさんとスズメがレシピの意味を解き明かし、秘密の料理を再現しようとした時、予期せぬ困難が立ちはだかりました。
このレシピには、現代ではほとんど手に入らない珍しい食材が必要だったのです。
その中には「月光草」と呼ばれる、月明かりの下でしか育たない希少なハーブが含まれていました。
このハーブを探すため、おじいさんとスズメは都市の外れにある古いハーブ園へと向かいました。
しかし、そこで彼らは困難に直面します。園の管理人は年老いており、園自体も荒れ果てていました。
月光草の正確な場所も分からず、園は手入れされていないために草木が茂りすぎていました。
スズメは他の鳥たちを呼び寄せ、草木をかき分けながら必死に月光草を探しました。
一方、おじいさんは管理人と話し、園の手入れを手伝うことにしました。
時間が経つにつれて、園は再び生き生きとし始め、やがて、満月の夜、美しい月光草が姿を現しました。
この困難を乗り越えたことで、おじいさんとスズメは、単にレシピを完成させるだけでなく、
忘れ去られていた美しいハーブ園を甦らせることにも貢献しました。この経験は二人にとって、再生と希望の象徴となり、
地域コミュニティの中での彼らの役割を一層強固なものにしました。
その後、彼らはついに秘密のレシピを完成させ、ウーバーイーツのコンテストで披露しました。
その料理は、見た目はシンプルながらも、食べると心温まる味がし、食べた人々に幸福感を与える特別な力がありました。
この冒険を通じて、おじいさんとスズメは、困難を乗り越える力と、互いに協力することの大切さを再認識し、
おばあさんとの絆もより深まりました。そして、スズメは都市の小さな緑の楽園で、新たな友達と共に幸せに暮らし続け、
時々おじいさんとおばあさんのもとを訪れ、彼らの生活に幸せを運んでいきました。
もうなんか、1つの物語として自分の中では大満足です。
すごく良い感じです。
それではこの困難を追加して全文を出力してください。
また「笑いの大作戦編」に続く終わり方をしてください。
「ウーバーイーツ舌切雀: 失われたレシピの謎編」
むかし、むかし、大きな都市の一角に、おじいさんとおばあさんが暮らしていました。
二人は以前、傷ついたスズメを助け、そのスズメとの出会いが日々の生活に小さな喜びをもたらしていました。
ウーバーイーツを通じて様々な料理を楽しんでいたある日、
おじいさんは特別なプロモーションで「失われたレシピ」コンテストの広告を目にしました。
「失われたレシピ」とは、数百年前の伝説の料理人が作ったとされる幻のレシピ。これを再現できた者には、
特別な賞が用意されていました。おじいさんはこの話に夢中になり、スズメと一緒にこのレシピを探す冒険に出ることを決めました。
おじいさんとスズメは、市内の古い図書館や歴史的な料理店を訪れ、レシピの手がかりを探し始めました。ある日、
スズメが図書館の隠れた隅で見つけた古い文献に、レシピの一部と思われる記述がありました。
しかし、そのレシピは謎に包まれた言葉で書かれており、解読するのは容易ではありませんでした。
スズメは他の鳥たちに助けを求め、古文書に書かれた言葉の意味を探り始めました。
一方、おじいさんはウーバーイーツの配達員と話をし、世界中のさまざまな料理について学びました。
しかし、レシピを再現しようとした時、予期せぬ困難が立ちはだかりました。このレシピには、
現代ではほとんど手に入らない珍しい食材が必要で、「月光草」と呼ばれる、
月明かりの下でしか育たない希少なハーブが含まれていました。
このハーブを探すため、おじいさんとスズメは都市の外れにある古いハーブ園へと向かいました。
園の管理人は年老いており、園自体も荒れ果てていました。
月光草の正確な場所も分からず、園は手入れされていないために草木が茂りすぎていました。
スズメは他の鳥たちを呼び寄せ、草木をかき分けながら必死に月光草を探しました。
一方、おじいさんは管理人と話し、園の手入れを手伝うことにしました。時間が経つにつれて、
園は再び生き生きとし始め、やがて、満月の夜、美しい月光草が姿を現しました。
ついに、おじいさんとスズメはレシピを完成させ、ウーバーイーツのコンテストで披露しました。
その料理は、見た目はシンプルながらも、食べると心温まる味がし、食べた人々に幸福感を与える特別な力がありました。
この冒険を通じて、おじいさんとスズメは、困難を乗り越える力と、互いに協力することの大切さを再認識しました。
賞として、おじいさんとおばあさんは一生涯無料でウーバーイーツを利用できる特権を得ました。
この経験から、おばあさんも夫の情熱を支えることの大切さを学び、夫婦の絆はより深まりました。
そして、スズメは都市の小さな緑の楽園で、新たな友達と共に幸せに暮らし続け、時々おじいさんとおばあさんのもとを訪れ、
彼らの生活に幸せを運んでいきました。
この冒険の後、おじいさんは新たな挑戦を思いつきます。
「笑いの大作戦」と題して、スズメと共に、ウーバーイーツの配達員たちに笑いと喜びをもたらすためのユニークな
アイデアを考え出します。おじいさんとスズメの新たな冒険は、ここから始まるのでした。
最後ちょっと無理がありますが、無理やり話は続けます(笑)
それでは「笑いの大作戦編」の作成もお願いします!
「ウーバーイーツ舌切雀: 笑いの大作戦編」
この物語は、「失われたレシピの謎編」の後に始まります。
おじいさんとおばあさんは、ウーバーイーツを利用している配達員たちに感謝の気持ちを表したいと考えていました。
そして、スズメと共に「笑いの大作戦」を立てることにしました。
おじいさんは、スズメのユーモラスな行動を生かして、配達員たちに楽しいサプライズを提供することにしました。
スズメは特技の一つである、まねっこを利用して、配達員たちの声や音を真似ることにしました。
まず、おじいさんとおばあさんはウーバーイーツで注文をし、配達員が来るたびに、
スズメが面白い声まねや小さなパフォーマンスを披露するようになりました。
スズメは配達員が使うフレーズや、街の中の有名な人物の声をまねして、配達員を笑顔にしました。
また、おじいさんは手品を習い、配達が来るたびに小さなマジックショーを行いました。
最初は緊張していたおじいさんも、スズメの助けを借りて、次第に上手になり、配達員たちはおじいさんの家に来るのを楽しみにするようになりました。
おばあさんもこの計画に参加し、配達員たちに温かい手作りのお菓子を提供するようになりました。
彼女のお菓子は、その美味しさと心温まるメッセージで、配達員たちの心に温かい光を灯しました。
この「笑いの大作戦」は地域の話題になり、多くの配達員がおじいさんとおばあさんの家に
行くことを楽しみにするようになりました。スズメは、人々を楽しませることができる喜びを学び、おじいさんとおばあさんは、
日々の小さな行動が大きな喜びを生み出すことを実感しました。
そして、この物語は、おじいさんとおばあさん、スズメが地域社会に笑いと喜びを広め、
その過程で彼ら自身も幸せを感じることができる、心温まる結末で終わります。
ちょっとGPTも疲れてきたのかもしれません。
なんか平坦でありきたりになってきましたよ。
パンチが弱いですね。
もっと大胆な内容を考えましょう。
これでは読者の期待には応えられません。
もっと奇抜なのが良いですね!
「ウーバーイーツ舌切雀: 笑いの大作戦編」
物語は「失われたレシピの謎編」の後に始まりますが、今回はおじいさんとおばあさん、
そしてスズメによる大胆で奇抜な冒険が展開します。
おじいさんとおばあさんは、ウーバーイーツ配達員たちに感謝を伝えるために、
とびきりユニークで大胆な計画「笑いの大作戦」を立てます。
彼らは、スズメの驚くべき才能と一緒に、街中を明るくする一大イベントを企画します。
まず、スズメは、自身の特技を活かし、ウーバーイーツの配達員になりすます特訓を開始します。
彼は小型の特注ドローンに乗り、本物の配達員のように見せかけて注文を届ける練習を始めました。
おじいさんとおばあさんは、この驚きの配達方法を撮影し、SNSで共有することにしました。
一方、おじいさんは街中でフラッシュモブを企画。
彼は地元のダンスグループやアーティストたちを集め、配達員が注文を届けるタイミングで、
サプライズダンスやパフォーマンスを披露しました。これはすぐに街中で話題になり、人々が楽しみにするイベントとなりました。
おばあさんもまた、特大のポップアップキッチンを開設し、無料でお菓子と飲み物を配達員や通行人に提供しました。
彼女のキッチンは、街の人々にとって暖かい集いの場となり、人々は彼女の手作りのお菓子を楽しみに集まりました。
そして、最大のサプライズとして、おじいさん、おばあさん、スズメは一緒に、
街中に巨大なインフレータブルスズメの彫像を設置しました。このスズメの彫像は、夜になると美しい光で輝き、
音楽とともにダンスする仕組みが施されていました。
この「笑いの大作戦」は、地域社会に大きな喜びをもたらし、おじいさんとおばあさんの家は、人々に愛される場所となりました。
そして、スズメは街の人々の心に永遠に残る存在となりました。おじいさんとおばあさんは、
笑いとサプライズで街を明るくすることで、人々の心に希望と幸せをもたらす力を再確認しました。
一気にスケールアップしました(笑)面白すぎるぜGPT
とまぁこんな感じでサクッと10分程度で物語を作ってみました。
普段はGPTにコードの修正や新しいプログラムのヘルプばかりしてもらっています。
これは十二分に助かっているのですが、このようにGPTと対話しながら何かを作る。
アイデアを広げるような時にも最適です。
特に最初の「令和版ニュー舌切雀」を出力してもらった時に、ふとウーバーイーツが閃きました。
これも最初の出力がなければ思いつかなかったでしょう。
時間をかければもっと面白い話や展開も閃きそうですよね。
とまぁ1年前の自分では絶対に出来なかった事がたったの10分で出来るようになった話でした。
是非皆さんも既存の枠組みに囚われず自由な発想でGPTと遊んでみてください。
来年の今頃にはどんな事が出来るようになっているのだろう。。。
最後に今回の舌切雀の話をポスターにしてもらいました。
これも自分には全く出来ない事の1つです。
こちらが「ウーバーイーツ舌切雀」のオリジナルストーリーのポスターです。
このポスターは、物語の温かみのある雰囲気を柔らかく、心地よい色合いで表現しています。
ポスターには、おじいさんとおばあさんが小さなスズメを愛情を込めて見つめており、背景には都市の景観が描かれています。
スズメは賢く友好的に見え、おじいさんの手の上にとまっています。
また、ウーバーイーツアプリが表示されているスマートフォンも描かれており、物語の現代的な設定を示しています。
こちらが「ウーバーイーツ舌切雀: 失われたレシピの謎編」のポスターです。
このポスターは、物語のダイナミックで神秘的な雰囲気を濃厚で暗めの色合いで表現しています。
ポスターには、冒険心に満ちた表情をしたおじいさんとスズメが描かれており、
背景には古い図書館と神秘的に輝くハーブがあります。二人は何かを探しているように見え、
古い本や虫眼鏡がシーンに配置されています。
こちらが「ウーバーイーツ舌切雀: 笑いの大作戦編」のポスターです。
このポスターは物語の楽しさとユーモラスな雰囲気を色鮮やかで遊び心のあるデザインで表現しています。
ポスターには、おじいさんとおばあさんが笑顔で描かれており、おじいさんの肩にはスズメが座っています。
背景には、大きなインフレータブルのスズメの彫像、フラッシュモブで踊る人々、
そして食べ物のパッケージを運ぶドローンが描かれています。物語のタイトルは、
上部に大きく、楽しげな文字で表示されています。