学んだコマンドを順次追加していきます。
コミット
git init
リポジトリを作成
$ git init
git add
コミットするファイルを指定
# すべてのファイルを指定
$ git add .
# 特定のファイルを指定
$ git add ファイル名
git addを取り消す(2回目以降)
# すべてのファイルを取り消す
$ git reset HEAD
# 特定のファイルを取り消す
$ git reset HEAD ファイル名
git commit
コミットする
# エディタを開く
$ git commit
# 直接コミットメッセージを入力
$ git commit -m 'ここにメッセージを入力'
直前のコミットを修正
- コミット内容に追加したいファイルがあれば、あらかじめ
$ git addコマンドで指定しておく。
※ --amendは、pushした後のコミットには使えないので注意！
# 修正前のメッセージが入力された状態のエディタが開く
$ git commit --amend
# 新たなメッセージを入力
$ git commit --amend -m 'ここにメッセージを入力'
# メッセージを編集しない
$ git commit --amen --no-edit
ブランチ
git branch
ブランチの一覧を表示
# ローカル
$ git branch
# リモート
$ git branch -r
# ローカル、リモートすべて
$ git branch -a
ブランチを作成
$ git branch ブランチ名
ブランチを削除
# ローカル
$ git branch -d ブランチ名
# リモート
$ git push --delete origin ブランチ名
ブランチの名前を変更
# ローカル
$ git branch -m 変更前ブランチ名 新しいブランチ名
# リモート
$ git push --delete origin 変更前ブランチ名 # リモートの変更前ブランチを削除
$ git push origin 新しいブランチ名 # 新しいブランチ名をリモートにpush
git checkout, git switch
ブランチを切り替え(2種類)
$ git checkout ブランチ名
$ git switch ブランチ名
ブランチを作成して切り替え
$ git checkout -b ブランチ名
マージ
git merge
マージする
$ git merge ブランチ名
マージする(必ずマージコミットを作る)
$ git merge --no-ff ブランチ名
マージを取り消す(コンフリクトが起きた場合)
# コンフリクトの編集前
$ git merge --abort
# コンフリクトをこねくり回した後
$ git reset --hard HEAD
リベース
git rebase
リベースする
$ git rebase ブランチ名
プッシュ
git remote
プッシュ先を指定(初回のみ)
$ git remote add 名前 URL
# コマンド例
$ git remote add origin https://github.com/ユーザー名/リポジトリ名.git
git push
プッシュする
$ git push リモート名 ブランチ名
# コマンド例
$ git push origin main
プル
git pull
プルする(マージ)
$ git pull リモート名 ブランチ名
# コマンド例
$ git pull origin main
プルする(リベース)
$ git pull --rebase リモート名 ブランチ名
ログ
git log
ログを表示する
$ git log