Help us understand the problem. What is going on with this article?

Xamarin 界隈のここ 1年の (私の) 動きについて

More than 5 years have passed since last update.

こんにちは。エクセルソフトの田淵です。

せっかくのアドベントカレンダーということで、ここ1年で日本で Xamarin 界隈にどんな動きがあったのかを、主に私の活動の側面から残しておきたいと思います。技術的な要素は今回は一切ありません!すみません!自己紹介的なエントリーで退屈かも知れませんが、こんな機会でないと書けないと思い、書かせて頂きました。

無駄に長くなってしまったので、本当にご興味のある方だけ読み進めて頂ければと思いますw

宣伝めいてしまいますが、昨年 2013/11/29 にはじめた Xamarin 日本語情報 のブログも無事 1年を突破、100記事を突破ということで、何とか私にとっては激動の 1年を終えることが出来そうです。これも一重に Xamarin に期待してくださっている皆様のおかげです。ありがとうございます!

エゴサと先駆者と MS と

モバイル関連の製品をやりたいとずっと言っていた甲斐があり、2013/9 に販売を開始した Xamarin の担当になれましたので、まずはと言うことで Xamarin でエゴサし状況確認などをしていました。当時見つかったのは 岩永さんブログ赤坂さんブログ、一色さんの 記事、そして中の人 榎本さんブログ などでした。

Xamarin 2.0 が発表された 2013/4 の時から注目頂いていたアルファな開発者の方々はやっぱりすげぇなーと今更ながら感じますね。

エゴサ中に 2013/10/23 の .NET Week: エバンジェリスト セミナー で、MS 大西さんが Xamarin と Unity について講演をされる (その時のセッションビデオはこちら) ということで、参加申し込みをしご挨拶に伺いました。MS さんがこんなにフットワークが軽いとは思いませんでしたが、当時は大西さんも弊社が代理店を始めたことを知らず、是非一緒にやりましょう。と協業を快諾いただきました。MS さんとのお付き合いはここからです。

それと、関西で スマートフォン勉強会 - すまべん特別編「Xamarin 2.0であそぼう」 のサイトを見つけ、すまべん主催の 伊勢さん に連絡を取ってみたところ、是非一緒にやりましょう。ということで協業を快諾いただきました。フェンリルさんとのお付き合いもここからです。

そして 2013/11/13 に Xamarin と MS さんのグローバルパートナーシップが発表されました。当時はしょっちゅうハングしたりしてかなり不安定でしたが Visual Studio との連携が出来るようになり、Windows 開発者の方にも訴求できるようになりました。

この提携を受け、MS 渡辺さん が 2013/11/21 の マイクロソフト カンファレンス 2013iOS / Android / Windows すべてに対応したアプリを作るには というセッションをしていただきました。これは私も参加しましたが、一番大きな部屋の前の方まで立ち見が出るほどの反響でしたので、これで Xamarin を知ったという方も多いのではないでしょうか。
(渡辺さんは デブサミでもセッションをやって頂いています。ありがとうございます。)

この頃から主に Twitter のエゴサで Xamarin について呟いてくださっている方々は積極的にフォローして交流をしていっており、最初にコンタクトを取ったのは Xamarin アドベントカレンダー 2013 で大量に投稿してくださっていた あめいさん などでした。(あめいさんも実は Xamarin 2.0 の時に Qiita で投稿してくださっていたのですが、当時は Qiita のアカウントを持っていなかったのか、エゴサで見つけられませんでした。)

最初に MS さんとお話した際に、2013/12/6 にセミナーをやるので是非登壇してほしいというご要望を頂き発表したのが C#でのクロスプラットフォーム モバイル開発環境 Xamarin のご紹介 のスライドです。こちらも 100名程の方がお越しくださいまして、注目度の高さを感じさせる内容となりました。(この頃には 増田さん が執筆することになる Xamarin 本の話も進み始めています。)

おかげ様で、取扱いを開始してすぐに良いパートナーさんに巡り合えたため、2月3月は大変引き合いも多く、Xamarin の最初の半年としては非常に良い滑り出しでした。

現在は開発パートナーとして フェンリルさんソニーデジタルネットワークアプリケーションズさん に参加頂き、事例も OSS ゲームエンジンの Paradox を使用したゲームなどをご紹介できるようになりました。

JXUG と de:code と Xamarin 3.0

2014/2/18 に Labelier を主催している 高橋くん とあれこれ話している時に、ユーザーグループ欲しくないっすか?という話が出たので、作りました笑 やっと最近 http://jxug.org も立てましたが活動場所は facebook です。Xamarin にご興味がある方は是非ご参加ください。JXUG を立ち上げたことで、2014年は勉強会もやりたいなぁという感じで動き始めます。

2014/4/19 には Xamarin の第一人者である 伊勢さんとあめいさんがスピーカーとして登壇された スマートフォン勉強会 - すまべん特別編「Xamarin 2.0であそぼう!」@関東 を開催頂きました。この勉強会では SNS で知り合った方々と実際にお会い出来て嬉しかったです。また、この時は MS MVP の方々も多くいらっしゃいまして、レベルの高さを垣間見れたのも良い経験でした。

2014/5/29,30 に開催された MS さんの有料イベント de:code には Infragistics さんの NUCLiOS が Objective-C と Xamarin.iOS に対応しているということで、共同でスポンサーとして出展させていただきました。スポンサーのランチセッションをインフラ 池原さん とやらせていただきましたが、私の方は単純なデモを失敗してしまい、池原さんにどかーっと投げてしまったのは今でも悔やまれます。すみませんw

また、30日の最後のセッションで再度 MS 渡辺さんが iOS/Android アプリを C#/.NET で開発 - Xamarin で実現するクロスプラットフォーム対応 – de:code 2014 と題して Xamarin のみのセッションを持っていただきました。(上記リンクは当日の録画ですが非常に面白いので是非見てみてください) これも反響が大きかったのです。余談としては当日 5/30 の朝に Xamarin 3.0 というビッグなリリースが発表されて、渡辺さんは急遽資料を差し替えたようでお疲れ様でした笑

Xamarin 3.0 は内容としては非常に大きなものでした。特に Xamarin.Forms は現在では MVVM 機能や拡張機能などにもスポットが当てられるようになり、今後に期待が持てる。というところまで来ていると感じます。残すところは Forms 用 XAML のデザイナー、ビューアーのサポートではないでしょうか。(Sketches で XAML がサポートされるといいですよね。)

Evolveと勉強会とJXUGC

Xamarin 3 で Xamarin.Forms で XAML がサポートされると発表された後は、MS の技術をメインに追っていた方々からも俄然注目いただけるようになりました。Xamarin という名前がそこそこ広まってきている実感があります。

2014/7/5 には遂に JXUG 主催の Xamarin だけの勉強会、第一回 Japan Xamarin User Group Conference を開催できました。Xamarin だけなのに 80名程の方にお申込み頂き、Xamarin 3 のケーキ などをみんなで食べて、非常に多くの方と交流が持てました。

その後、様々な勉強会やセミナーなどに呼んでいただけるようになったり、他の方が Xamarin についてセッションを持っていただけるようになったりと、ますますの広がりを見せています。過去の勉強会はこちら に纏めてありますが、2014/9/20 に SanSan さんで行われた勉強会は BuildInsider で記事 (渡辺さんの記事はこちら) にもして頂きました。

2014/10/6~10 はアメリカ・アトランタで Xamarin による有償イベント Evolve 2014 が開催されました。Evolve のサイトにはセッションビデオが多数公開されています。私もまだあまり見れていないのですが最新のセッションですので、是非御覧ください。Evolve で公開された様々な新情報は弊社のページで情報を公開 (新機能, Forms用コンポーネント, Xamarin Insights, IBMとのパートナーシップ) していますので、こちらもご参照いただければ幸いです。

そして Evolve 2014 で発表された新機能レポートなどを含め、第二回 JXUGC を 関西関東 の両方で開催することが出来ました。関西は MS MVP の方々がいらっしゃらない中での 30名、関東に至っては、90名のお申し込みを頂けました。アンケートでも是非また参加したい。とのご意見を大変多く頂き、大変嬉しいく思っています。

JXUGC については、そろそろ参加者のレベル差が顕著になってきましたので、これから Xamarin を始める方には弊社でのセミナー、より深く知りたい方には JXUGC というような住み分けなどを検討しているところです。JXUGC は次は「Xamarin に Mono 申し大会」的な LT、ディスカッションをメインとした会を開催したいと考えています。近いうちにご案内できるよう調整中ですので、今しばらくお待ちください。

ちょっと宣伝

2014/12/18 に モバイル向けクロスプラットフォーム開発ツールのイマを体感 ~3大モバイルアプリ開発ツールを総ざらえ~ と題して、RAD Studio, Sencha, Xamarin で合同セミナーを開催いたします。まだクロスプラットフォームを何にするか迷っている方などにお勧めです。拡散してくれたりすると凄く嬉しいです。

まとめ

ここ 1年を振り返ると…

  • MS の影響力パネェ
  • MS MVP の方々の影響力もパネェ
  • Xamarin の成長スピードパネェ

頑張って付いていかねば…ッ!って感じです笑

これからも

とうことで、取り扱いを開始してから Xamarin の進化のペースも早くて大きなリリースが何度もあり、私としても大きな会場で沢山の方々を前にお話したりと本当に激動の 1年でした。皆様との交流の中、大変楽しく Xamarin に関われたと思います。引き続き、頑張って Xamarin の布教活動に努めていきますので、是非変わらず Xamarin の応援をよろしくお願いいたします!!みんなオラについてこい!(希望)

長ったらしい稚拙な文章にお付き合い頂きましてありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします!明日以降の技術エントリーをお楽しみに!

以上です。

ytabuchi
エクセルソフトのセールスエンジニア。Xamarin コミュニティ JXUG 主宰。Microsoft MVP (Xamarin)。 このアカウントのツイートと所属組織の公式見解は関係ありません。
http://blog.ytabuchi.dev
Why not register and get more from Qiita?
  1. We will deliver articles that match you
    By following users and tags, you can catch up information on technical fields that you are interested in as a whole
  2. you can read useful information later efficiently
    By "stocking" the articles you like, you can search right away
Comments
No comments
Sign up for free and join this conversation.
If you already have a Qiita account
Why do not you register as a user and use Qiita more conveniently?
You need to log in to use this function. Qiita can be used more conveniently after logging in.
You seem to be reading articles frequently this month. Qiita can be used more conveniently after logging in.
  1. We will deliver articles that match you
    By following users and tags, you can catch up information on technical fields that you are interested in as a whole
  2. you can read useful information later efficiently
    By "stocking" the articles you like, you can search right away
ユーザーは見つかりませんでした