publicの場合
public $count = 1;
--------------------------
Blade側
{{ $count }}
private,protectedの場合
「$this」が必要になります。
protected $count = 1;
private $user;
--------------------------
Blade側
{{ $this->count }}
{{ $this->user }}
意外とここわからんくて詰まった記憶がある。
おまけ:使い分け
publicは開発者目線でユーザーに見られても大丈夫と思えるデータを入れる。
private,protectedにはユーザーに見られたらダメなデータを入れる。
publicでは開発者ツールやソースの表示等で見られてしまうので要注意。
間違ってAPIキーとかpublicにしたら丸見えでスーパー終わ終わタイムが始まる。