はじめに
Windows で利用しているパッケージマネージャーの winget に関する記事です。
過去の記事では、例えば以下の導入の際などに使っています(※ ちなみに以下の記事で、Mac の環境では Homebrew を使っています)。
●uv を今さらながら使い始めてみる(Python のパッケージ管理など) - Qiita
https://qiita.com/youtoy/items/ce1e4602b09980f329dc
今回は、アップデート可能なものを一覧表示したり、特定のものだけアップデートするというのをやる時に使うコマンドのメモです。
コマンドのメモ
アップデート可能なものを一覧表示
以下は、アップデート可能なものを一覧で表示するためのコマンドです。
winget upgrade
最新版になっているものも含めてリストで出す場合は winget list を使います。
特定のもののみアップデートする
以下は、特定のもののみアップデートするためのコマンドです。
winget upgrade 【ID】
例えば、「Git」の場合は ID は「Git.Git」になります。
※ 上記の winget upgrade や winget list を実行した時に、その出力から ID を確認できます
その他の例は、以下のとおりです。
- uv ⇒ astral-sh.uv
- Ollama ⇒ Ollama.Ollama
インストールコマンド
winget を使ったインストールもメモしておきます。以下は、mise をインストールするためのコマンドです(※ こちらは管理者権限で実行してください)。
winget install jdx.mise
ソースの指定
ソースを指定してインストールすることもできます。コマンドの例は以下で、例えば --source の後の winget の部分を msstore としてソースを変更できたりします。
winget upgrade 【ID】 --source winget