はじめに
この記事は、自分の Mac に「オープンソースの点群処理ソフトウェアである CloudCompare」をインストールして、軽く使ってみたという話です。
●CloudCompare - Open Source project
https://www.cloudcompare.org/
今回の内容
CloudCompare を Homebrew で Mac にインストール
今回、Mac への CloudCompare のインストールには Homebrew を用います。
●cloudcompare — Homebrew Formulae
https://formulae.brew.sh/cask/cloudcompare
記事執筆時点でインストールされるバージョンは「2.13.2」になるようです。
以下のように brew install cloudcompare を実行して、Mac へのインストールを行いました。
CloudCompare で点群・形状データを表示する
CloudCompare で点群・形状データを表示してみます。表示対象のデータは、以下の記事で扱った Kaggle のサイトからダウンロードしたデータを用います。
●Kaggle のサイトで複数種類の点群・形状データ(3D Gaussian Splatting関連、LiDAR由来のもの等を含む)を探してみたり plyファイルをブラウザ上で閲覧してみたり - Qiita
https://qiita.com/youtoy/items/f3794c81cc50d3f67d01
CloudCompare の起動
CloudCompare の起動します。
点群データなどの読み込み・表示
CloudCompare を起動できたので、点群・形状データを表示します。
1つ目は「Face ply to Gaussian Splat の 1.ply」です。plyデータを CloudCompare で表示した時の様子は以下の通りです。
データがきれいに表示されました。
次は、「Face ply to Gaussian Splat の 10.ply と face10_splat.ply」です。
以下は 10.ply のほうを表示させた状態で、データがきれいに表示されています。
以下は face10_splat.ply のほうを表示させた状態です。このデータは、3D Gaussian Splatting のデータですが、点のデータのみが表示された状態になりました。
なお、前に書いた記事で、このデータを SuperSplat Editor で表示させたときは、以下のように顔の見た目も表示されていました。
最後に、Point cloud LIDAR (Toronto 3D)のデータ(LiDAR由来のデータ)を表示させてみました。表示させた時の状態は以下の通りです。
街中をスキャンしたデータという感じの内容を表示できました。








