こちらの記事で、XcodeのPlaygroundでSwiftUIが書ける旨が解説されていますが、iPadでも可能です。外出時に思いついたコードを試すなど、とても良さそうです。
https://qiita.com/shtnkgm/items/387132cd9633a59e7390
軽くサンプルのスクショ載せて解説します。忘れた時に参考できるような形です。
ポイント UIHostingViewControllerを使う
XcodeではPreviewProviderでプレビューを見る事ができますが、Playgroundにプレビューはありません。なので、UIKitの時にもPlaygroundでViewを検証するのに使っていたPlaygroundSupportのモジュールを利用します。 PlaygroundPage.current.liveView
にUIHostingViewControllerを割り当てる事でliveViewを表示できるようになります。