はじめに
こんにちは。
都内のとあるIT企業にエンジニアとして新卒(私文・学部卒)で入社し、早3年目を迎える者です。
世間的に節目とされる3年目ですので、これを機会に自分がこれまで得たノウハウを書いていこうと思います。
基本的にはIT系企業の新入社員向けの内容となりますが、他業種の方でも役にたつ内容があるかもしれません。
内容は至極当然・基本のことばかりだと思うので、さらさら~と1分ぐらいで読んでください。
知らなかったこと・しなかったことがわかるきっかけになればうれしいです。
本記事で書くこと
- 効率的に仕事をするうえで覚えておくと良いこと
- 「学び」の助けになるだろうこと
本記事の対象
- IT業界に入りたての新入社員
- IT業界に入って少し経った若手社員
なぜこの記事を書こうと思ったのか
- 社会人3年目という、社会人としての一つの節目で自身のこれまでの学びを棚卸しようと考えたため
- 新入社員に仕事で役に立つであろうことを知ってもらい、効率的に仕事をこなしてほしいと思ったため
なんかqiitaで記事を書いてみたかったから
IT系企業3年目の若手社員が伝えたい基本的なsomething
効率的に仕事をするうえで覚えておくと良いこと(テクニック編)
本章での、「効率的」の定義ですが、以下のようにします。
- 1作業中の1アクション当たりの時間を短縮する
- 1作業中のアクションを削減する
- 仕事にかかる精神的・身体的負荷を低減する
ここでは、上記を行うための小手先のテクニックについて、書いていきます。
ショートカットを使おう
ここでいうショートカットとは、「キーボードショートカット」を指します。
マウスを使えばできることがほとんどですが、キーボードとマウスを行ったり来たりすることで、
1アクションごとに0.5~1秒かかってしまいますし、
何より、手(腕)が疲れてしまうので、なるべくショートカットを使って、楽をするようにしましょう。
以下で、軽くショートカットコマンドをご紹介します。
もちろん記載している以外のショートコマンドは山ほどありますので、この記事を読んだ勢いで、
他のショートカットコマンドを眺めてみると新たな発見があるかもしれませんね。
windows
筆者は業務にて、windows OSを使用しておりますので、
windows のショートカットコマンドをご紹介します。
ctrl + c
ctrl + v
shint + Insert (git bashへの貼り付けはこっち)
windows + v (クリップボード機能の有効化 → 二回目以降クリップボードが出現)
※クリップボードからの貼り付け機能は ctrl + c でのコピーが履歴として残り、いつでも呼び出せる便利機能!
ctrl + z
ctrl + y
ctrl + a
ctrl + shift + s
alt + tab
windows + tab
windows → [検索したいワード] → enter
※例えば、メニューで「cmd」と打ち込むと、コマンドプロンプトを開けます。
windowsショートカット番外編
windows10以降、仮想デスクトップ機能が使えます。
仮想デスクトップ機能を使うことで、仮想的に作成されたPC画面に切り替えることができます。
つまりひとつの画面でウィンドウをガチャガチャ切り替えなくても新しい仮想デスクトップでさくさく管理することができます。
windows + ctrl + d (仮想デスクトップ作成)
windows + ctrl + ← もしくは →(仮想デスクトップ切り替え)
他にもいっぱいコマンドがあるので、こちらのサイトなどで調べてみてください。
chrome
皆さんご存知のブラウザですね。
以下に記載するショートカットは、Internet Explorer(悪名高い)や、firefoxでも使えるものがありますので、
ぜひ覚えてください。
ctrl + t
ctrl + n
ctrl + shift + n (シークレットモード)
※シークレットモード=閲覧履歴などが残りません。キャッシュが残ってしまうとまずい場合などはこちらを使いましょう。
ctrl + r
f5
ctrl + shift + r (スーパーリロード)
※スーパーリロードすることで、ブラウザのキャッシュを使わず、サーバーから情報を取得します。
alt + ← 戻る
alt + → 進む
ctrl + tab で右にタブを一つずつ移動
ctrl + number[1~9の数字] で左からnumber番目のタブに移動(例えば、ctrl + 1 で左から1番目のタブを表示する)
chrome番外編
・ユーザーの切り替え
chromeでは、ユーザーを設定することができます。
ユーザーを活用することで、例えばAmazon Web Services(AWS)のログイン情報をユーザー毎に管理することで、ブラウザのユーザーを切り替えて、楽々AWSのログイン情報を切り替えることができます。
・ブックマークの活用
よく使うページを皆さんブックマークされていると思いますが、ブックマークもフォルダ管理することができます。
例えば、所属する部署やプロジェクトごとにフォルダを作成することで、ブックマークをすっきりさせることができます。
他にもいっぱいコマンドがあるので、こちらのサイトなどで調べてみてください。
ツールを使いこなそう
仕事をする中で、様々なツールを活用することが求められます。
ツールを使うこと自体が効率的な仕事につながりますが、そのツールを使いこなすことでさらに、
効率を爆上げすることができます。
今回は、ターミナルである「git bash」やブラウザchromeの「chrome extension」を紹介しますが、
既に使っているツールがあればもっと色んなことができないか、改めて見てみるといいかもしれませんね。
git bash
aliasを使ってみよう
aliasを設定することで、以下のようにgitのコマンドを短縮することができます。
$ git status -> git st
やり方としては、以下になります。
$ git config --system alias.st status
$ git config --global alias.st status
$ git config alias.st status
もちろん、一度打ち込んでしまえば、あとは矢印キーの↑・↓でショートカットできますので、組み合わせていかに打ち込み回数を減らせるかが重要ですね。
更に詳しいことが知りたい人はこちらのサイトなどで調べてみてください。
linuxコマンドを使ってみよう
git bashではlinuxコマンドを使うことができます。
もちろんwindowsのexplorerでマウスポチポチでもよいですが、bashなどで、ガチャガチャ動き回ったほうがかっこいいですね。(小並感)
以外にbashでも色々なことができますので、少し紹介させていただきます。
$ cd [PATH]
$ cd ../ ひとつ前のフォルダに移動します。
$ ls
$ ls -l オプションをつけることで、1行1ファイル・1フォルダで出力することができます。
$ cat
$ touch [ファイル名]
$ mv [移動させたいファイル] [移動先のPATH]
$ cp [コピーしたいファイル] [コピー先のPATH]
例えば、$ cp sample.txt ../sample-1.txt とすると、ひとつ前のフォルダに「sample-1.txt」という名前でファイルをコピーできます。
他にもいっぱいコマンドはあるので、知りたい方はこちら
おすすめgoogle chrome extension 5選
次に、ブラウザchromeの「google chrome extension」についてです。
これはgoogleのchrome上で有効な拡張機能です。
例えば、ブラウザのページで表示されている画像のある部分の色が知りたいというときや、
広告表示を無くしたいというときに、chromeにインスト―ルすることで、それをかなえることができます。
Talend API Tester
- API開発の強い味方
- chrome上で、エンドポイントやHttp メソッドを設定することで、お手軽にapiをコールすることができます
- apiはできたけど、それをコールするフロントアプリがない・・・というときに使って、サクサク開発しましょう
- こちらからダウンロード
Momentum
- 風景に癒されよう
- chromeのタブを開いたときに、世界中の美しい景色を表示してくれます
- todoも一応管理できますが、やはり美しい景色を見て、気分転換することが一番のポイントです
- こちらからダウンロード
Awesome Screenshot
- お手軽ブラウザキャプチャ
- スクリーンショットのショートカットコマンドを上述しましたが、このextensionを使うことで、自動でスクロールして、ページ全体のスクリーンショットを取得することができます
- こちらからダウンロード
ColorZilla
- この色なに色?
- ブラウザ上の画面の要素を選択し、選択された箇所の色情報を表示してくれます
- 例えば何かのロゴのイメージカラーを簡単に取得することができます
- こちらからダウンロード
JSONView
- Jsonが読める・・・読めるぞ・・・!
- json形式のデータを読みやすいようにフォーマットしてくれます
- 例えば、apiのレスポンス量が多く、見づらいというときにこれを使えば簡単に構造を把握することができます
- また、作成したデータがちゃんとjson形式になっているかのチェックにも使えます
- こちらからダウンロード
効率的に仕事をするうえで覚えておくと良いこと(マインド編)
次に、効率的に仕事をするうえで意識していることを書いていきます。
ここに記載するのは、具体的なテクニックではなく、心構えになっているので、予めご了承ください。
ただ、記載するポイントを意識することで、上司・先輩・同期・後輩・社外の方と、ともに仕事をする際に、
手戻りを防げたり、認識齟齬を防ぐことができます。
それによって、効率的に仕事を進めることができるのです。
円滑なコミュニケーション
だれともなにもコミュニケーションを取らずにする仕事はほとんどありません。
多くの場合少なくとも仕事を頼む人・受ける人の関係があるので、コミュニケーションは避けて通れません。
そういった際に以下の点を意識してほしいです。
報告・連絡・相談(報連相)をしっかり行う
仕事をする中で、関係者に現状・今後の展望を話すことが求められる場面が多々あります。
その際に、客観的な情報に基づく情報から現状・今後の展望を報告・連絡し、場合によっては相談することが重要になります。
報連相する際は、以下のことを関係者に伝えれば、ひとまずは状況をちゃんと共有できそうですね。
- 設定された目標に対して、現状の進捗は何%なのか
- 進捗が100%ではなかったら、100%までの差分として何があるのか
- 差分の%の根拠は何か
- 差分を取り戻すために、何が必要なのか
- いつまでに差分を取り戻せそうか
もちろん報連相の内容自体も重要ですが、それ以上に報連相すること自体が重要だと思います。
報連相したときに、進捗が0%でスケジュールがおじゃんになったら笑えないですよね。
なので、順調なときはよいですが、少しでも雲行きがあやしくと感じたらすぐに報連相するようにしましょう。
できなかったことを責める人はきっといないと思いますので、怖がらず「できなそうです」ということを伝えましょう。(この時、上記5つの観点で話せるといいですね)
結論ファーストで伝える
報連相の重要性についてわかっていただいたかと思いますが、では、どのように伝えるのか。
それは、結論ファーストで話すことです。
なぜなら、まず結論を話すことで、聞く側にとっても話のゴールが見えていることでより話の内容が理解しやすいためです。
具体的には、例えば、prepというフレームワークがあります。
p:point(結論)
r:reason(理由)
e:example(例)
p:point(結論)
なので、よりよいコミュニケーションを取るために、結論ファーストで話すようにしましょう。
※ちなみにこの項目も結論ファーストを意識して書いています。
感謝・謝罪をしよう
上記2点と少し異なりますが、これも重要なことなので、書きます。
ずばり、「自分のために何かしてくれた人には感謝を、自分のせいで迷惑をかけた人には謝罪をする」ということです。
仕事は多くの場合、色々な人とともに行います。
生まれた場所・育った環境・コミュニティー・価値観・信条・性別・年齢 etc...
そのような様々な違いを持った人々がともに最高の成果を上げるためには、「感謝・謝罪」を通じて、信頼を気づき、助け合うことが必要だと思います。
もちろん、全員がスーパー優秀で全くスケジュールに遅延がないなら正直これは必要ないかもしれません。
ただ、予想外のことが当たり前のように起き、スケジュールに影響を与える事象はたくさんあります。
そのような困難な状況を乗り越えるためには、やはり「信頼」が必要ではないでしょうか。
お互いがお互いを信頼して、なんとか乗り切ろうと思いを一つに突き進むことが意外に重要だったりします。
「ありがとう・ごめんなさい」を言うというとても簡単だけど、大事なことです。
職場にそういう習慣がないなら、自分から少しずつでもムーブメントを巻き起こしてみましょう。
きっと良いことがあると思います。
「学び」の助けになるだろうこと
義務教育・高等学校・大学を経て、多くの人は社会人になったのではないでしょうか。
「学ぶ時は終わった。あとはひたすら仕事するだけだ。」
そう思う方もきっといるとおもいます。
ですが、より早く・より大きく仕事で成果を上げるためには常に学んでいくことが重要だと思います。
ここでは、僕がこれまで経験したことで皆さんに資するであろうことを書いていきます。
インプットによる学び
本を読もう
情報収集と言えば、昔から読書ですよね。
僕の属するIT業界では、技術のトレンドや、既存技術のアップグレードなど、情報がめまぐるしく飛び交っています。
そのような状況ですと、最新の技術を書籍で学ぼうとすると、どうしても2~3か月前の情報になってしまうのです。
一方で、最新の技術ではない、多くの技術にも通じるエッセンスとなる知識や、
技術以前のビジネスマンとしてのスキルについては、書籍の方が体系的な情報となっていることが多いです。
そのため、最初の内はまずどのようなことにも通じる体系的な知識を書籍から得るようにしましょう。
多くの技術に通じる知識
「リーダブルコード」
この本は、プログラマーやSEにとっては必見と言えるでしょう。
一度は皆さんが感じたことのある「良いコードってなんだろう?」に対して、一つの解を与えてくれます。
「誰がどう見てもわかりやすいソースコード」にするためのノウハウが詰まりまくっています。
個人開発をする方はもちろん、チーム開発をする方は絶対に押さえておいてほしい内容です。
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「アジャイルサムライ」
なんだか物騒な名前です。(ニンジャスレイヤーにいそう)
この本では、アジャイル開発について取り上げています。
※そもそもアジャイル開発ってなに?方はこちらへ
ですが、記載されている内容として、アジャイルに留まらず応用できると感じました。
プロジェクトの進め方がウォーターフォールでも個人の作業の進め方はアジャイル的にやってみる(細かい粒度で成果物をチェックしてもらう)などですね。
そういったエッセンスが豊富に盛り込まれています。
文章の感じも、かなり砕けた感じで普通に読みやすいです。
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ビジネスマンとしてのスキル
「コンサル一年目で学ぶこと」
タイトルは「コンサル一年目」となっていますが、コンサルでなくても多くの職業で活かせるノウハウ・マインドが盛り込まれています。
上述しました「結論ファーストで話す」ことも紹介されています。
優秀な人材に共通する仕事のやり方はもちろん、仕事へのマインドも書いており、非常に参考になります。
ある程度社会人人生を歩んだ方は、自身のスキルの棚卸に、これから社会人人生を歩む方は今後の仕事の取組みの参考に、どなたでもおすすめの書籍です。
この本に記載されていることを少しずつでも実践出来たら、必ず評価されると思います。
それぐらい重要なことが書いてあるので、ぜひ読んでください。
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ネットの知識を吸収しよう
本を読むことと併せて、インターネットで最新の情報を仕入れましょう。
情報の信頼性など注意すべきことはありますが、情報の真偽を判断する力を養うといった意味でも、インターネット上の知識を得ることは、
今後の役に立つと思います。
「qiita」を活用しよう
技術系の情報では、やはりqiitaが人気ですね。
人気ということはそれだけ人がいるということなので、良質な記事がどんどん作成されていきます、
その中でも、いいねされた数が多い、ランキングに掲載される記事は必見です。
個人的にはqiitaのウィークリーランキングが頻度的にちょうどいいので、おすすめです。
こちらから登録してね。
また、個人的なおすすめ記事もご紹介します。
アウトプットによる学び
学びは何もインプットだけで終わりではありません。
インプットしたことをアウトプットすることで、より深い学び・知識になったりします。
なので、インプットによる学びをしつつも、アウトプットして得る学びも重要視してください。
自身のスキル・学んだことの棚卸
月に一回程度、今月やったことや、よかったので続けたいこと(keep)・改善点(problem)・挑戦してみたいこと(try)について、振り返ってみましょう。
今自分が何をできるか、定期的に振り返ることで、自信にもつながりますし、他社に対してのアピールもスムーズに行えます。
月末に10分程度振り返る習慣をつけましょう。
日々の振り返り(星取表)
上記で月次の振り返りを記載しましたが、日次でも振り返りを行えるとよいですね。
どうしても普段の業務で忙しくなると、振り返りやPDCAのcheckの部分がおろそかになってしまいます。
毎日3分でもでもいいので、振り返る習慣をつけましょう。
振り返りの際のフォーマットとしては、星取表が良いと思います。
考え、予測する力を育成
「考える力」というのは、今後仕事をするうえで必ず重要になってきます。
では、「考える力」とは何なのか、どうしたら強くできるのか。
「考える力」とは、今手にしている情報から、新たなものを考え出す力とします。
例えば先輩から仕事を頼まれたときに、「今まで先輩はこんな風にやっていたから、自分はそれをアレンジしたこの方法でやったらより良さそうだ」など、言われたこと(既に持っているもの)から新しい方法や思考を生み出すことですね。
言われたことだけをやる人材よりも、自ら考え、+αをしていく人材の方が遥かにありがたいですよね。(もちろん報連相はしっかりやる)
そんな「考える力」を養うためには、XXXの原因は〇〇!という記事を見かけたらすぐ答えを見るんじゃなくて、自分で〇〇を考えてみるといった方法が、普段からできるんではないでしょうか。
もしよい方法があればコメントお待ちしております!
技術習得
最新技術を取得する際は、ぜひ実際に自分の手で作ってみてください。
もちろんネットの記事を読んだりすれば、なんとなくわかるようにはなるかもしれません。
ただ、より深い理解を得るためには実際に開発してみる・触ってみることがとても重要だと考えています。
ですので、以下に示す方法で、技術のアウトプットを通した学びを得てほしいです。
Udemyにて講義を購入
Udemyは、オンラインの動画教材配信サービスです。
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実際に操作の手順や、プログラミングを行う様子も見れるので、静的な記事だけより圧倒的にわかりやすいです。
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qiitaの記事を見て、実際にアプリを作ってみる
一方で、qiitaなどの静的なコンテンツも動画を見るよりかは手軽に技術に触れる手助けになります。
qiitaには、技術概要の説明や、アプリ作成の様子、各技術ごとの細かいトラブル対応の方法など様々な情報がありますので、気になる技術があればどんどん調べましょう。
最後に個人的に最近おすすめしたいqiita記事のリンクを載せます。
[カレンダーアプリを自分で作成してみる] (https://qiita.com/Dragon-taro/items/03f322dee15b19c33613)
そもそもフロントエンドって何があるの?って人はこちら
最後に
長文を読んでいただき、ありがとうございました。
オススメの本や、記事がございましたらご紹介いただけますと、とっても嬉しいです。
また、誤りに対する指摘もどしどしご応募お待ちしています!
また機会があれば、筆者が使っているツールの紹介や、具体的な効率化するための取り組みについて書いていこうと思います。
追記(2020年6月17日)
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