Next.jsのプロジェクト作成
create-next-app プロジェクト名 --typescript
プロジェクトディレクトリに移動し、yarn dev
でNext.jsの画面が出ることを確認しておきます。
cd プロジェクト名
yarn dev
この画面です。
Material-uiのインストール
npm install --save @material-ui/core @material-ui![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/559029/5ab7d6f4-b2d3-0568-a71c-2b0cad9f2f3e.png)
/icons
Material-uiで画面作成できることの確認
まずは、Material-uiのボタンが表示されることだけ確認します。
import React from "react";
import Button from "@material-ui/core/Button";
const Home: React.FC = () => {
return (
<Button
color="primary" // (2)
variant="contained" // (3)
>
Hello World {/* (1) */}
</Button>
);
};
export default Home;
画面で確認すると、
ホスティングサービスにデプロイしてみる
Netlify, Vercel、Github Pagesなど無料のやつがありますが、
Googleアドセンス的に、Netlifyにしました。
Netlifyは利用したことがあったので、その他を利用してみたかったのですが、
Vercelとか。VercelはGoogleアドセンスをポリシーで禁止しているので今回は諦めました。
こういうとこを参考にさせてもらいました。
また、GithubとNetlifyの連携は、こちらを参考に行いました。