はじめに
Power Automate の「ファイルが作成または変更されたとき」
このようなトリガーの ポーリング間隔を変更したいと思ったことはないでしょうか?
私がこの設定を変更しようとした時UIで変更できずPeek codeでも変更できませんでした。
以前までは詳細設定という項目でこれらの時間を設定することができたようですが、現状そのような項目は確認できず設定できなくなっているものと思っていました。
しかしこの設定を変更できないとファイルが少しでも変更された時その都度フローが動くことで無駄が生じてしまいます。そのためどうにか変更できないかと模索したところ今回の方法を発見しました。
今回紹介する方法はこの設定を無理やり書き換え指定した間隔で差分検出されるようにする方法です。
方法
対象のフロー
{
"recurrence": {
"interval": 1,
"frequency": "Minute"
}
}
Peek codeで上記のような設定項目のあるトリガーが対象です。
変更手順
- フローを普通に作成する
- フローをエクスポートする
- エクスポートしたzipファイルを解凍する
- フォルダ階層を一番下まで潜る
- definition.json を開いて recurrence の値を直接書き換える
- 再度zip化を行いインポートする(この時以下のファイル,フォルダのある階層でzip化を行う)
注意
この方法は正攻法ではないため正攻法である「繰り返しトリガー+複数の項目の取得」で差分を検出する方法も検討した方が良い

