はじめに
Webアプリを作成して忘れてはいけないものは・・・・
出てはいけないですがエラーのフォローです。
Nuxtのオリジナルもかっこいいですが、やはりカスタマイズしたいところです。
どんなの作ったの
とりあえず完成形は こちら です。
Nuxt2からNuxt3へ
Nuxt2の時はlayout/error.vueを作成することでできてましたが、Nuxt3では/error.vueに移動したみたいです。
シンプルに昔作ったソースを移植すると・・・
layoutが使用できなくなってる・・・
どうやら、Nuxt3からはerror.vueで
定義済みのlayout使用できないみたいです。
/error.vueを新規作成
ステータスーコードとメッセージは以下で取得できる模様
/error.vue
<script lang="ts" setup>
interface Props {
error: Error;
}
const props = defineProps<Props>();
</script>
<template>
<div>
<div>ステータスコード:{{ props.error.statusCode }} </div>
<div>メッセージ:{{ props.error }} </div>
</div>
</template>
layoutは利用できないっぽいので、移植してきて・・・
(詳細はソース参照ください)
👏動いた!