R5 春 1-3 合計:32/50
設問18
(1) 6
ア
イ
ウ
(2) 2
契約した顧客が設定したアクセスだけを許可しているため
-
振り返り
問われていることに対しての回答としては合っているが、
設問では「具体的に」と記載されているので、
どこのグローバルIPが制限にかかっているかに言及する必要があった
設問2 9
(1) 6
d:ア
e:ウ
f:イ
(2) 3
g:イ
設問3 15
(1)
Pコネクトを経由してインターネット接続を行う
-
振り返り
問題文を読み解く力がなかった。
まず、Pコネクタは社外から社内に接続するためのものであった。
Pサービス導入後については、Pサービスを経由してインターネット接続することが理解できなかった。
変更前については、営業所内からそのままインターネットに接続すると思っていたが、問題文の冒頭に「社内からインターネットにアクセスするにはプロキシサーバを経由する」と記載されているので、営業所も社内ということを理解しつつ回答する必要があった。
したがって、変更前後に焦点をあてる必要があることに加えて、インターネット回線をひっ迫させないことが要件にあるので、プロキシサーバ → Pサービスへの変更と回答する必要があった。
(2) 6
Lサービスの送信元制限機能のIPアドレスに営業所のUTMのIPアドレスを設定する
(3) 3
イ
(4) 6
h:6
i:2
(5)
あ:3
い:4
j:外部ストレージサービス
k:Q社
l:禁止
n:Q社
o:許可
-
振り返り
問題文に記載している「番号が低い順からルールを適用する」という記述が頭に入っていなかった。見えてはいるが認識はできていなかった。
SaaS-aの利用者IDについて問われていたので、具体的にどのユーザが利用するのか説明されている箇所を探したが見つけることができなかった。注記に記載されていたので、落ち着いて探す必要があった。こういう全般的な説明は最初の方に記載されることが多いかもしれない。
私の回答では、先に全従業員の禁止のアクションを設定しているので、項番1が先に適用されることで必ず全ユーザの通信がブロックされてしまうことを理解しなければいけなかった。
順番はどうしたらいいだろうと思って順番について記載されている箇所を探せば表5の注記を見つけることができ、注意して見ることで頭にいれることができたと思われる。