このエントリはOpal Advent Calendar 2019の23日目の記事です。
2019年はOpalの1.0がリリースされました(めでたい!)。それに伴いopal-rails等は1.0対応した新バージョンが出ているのですが、opal-rspecはいまのところ未対応となっています。
が、アルファ版であるopal-rspec v0.8.0.alpha2は、Opal 1.0と混ぜて使えるようバージョン指定が緩められています。まだ1.0完全対応ではない?ようですが、Ovtoのテストくらいなら普通に動いています。
ということでopal-rspecのOpal 1.0対応状況でした。