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SORACOMDay 1

LoRa デバイス LT-100を使ってみた

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概要

SORACOM Advent Calendar 2017ネタということで
LoRaデバイス LT-100 を購入してまだ試せてなかったので
シンプルに電波の飛び具合などを測定してみました。

LoRa GPS トラッカー LT-100
https://soracom.jp/products/lora/lt-100/

LoRaゲートウェイ設置場所

会社で、LoRaインドアゲートウェイ(共有サービスモデル)を設置しておりますので
LoRa Spaceに設置場所が載っています。山梨県の甲府駅に近いところにあります。

SORACOM_LoRa_Space.png

LoRaデバイス LT-100セットアップ

さて、セットアップといっても手順が紹介されておりますのでそれを参考に実施。
LoRa GPS トラッカー LT-100 をセットアップする

SORACOM ユーザコンソール設定

続いては、サイトにも記載ありますが、LT-100で位置情報を見える化するには
[ezFinder BUSINESS](http://www.ezfinder.jp/)
というサイトにデバイスを紐付けて表示させます。

そこで、LT-100の位置情報を、ezFinder BUSINESSに送るには、SORACOMの
ユーザコンソールより、該当するLoRaデバイスが所属する、LoRaグループの設定の中で
SORACOM Beamの設定が必要とのこと。
※この紐付け作業が、必要なことがわからずサポートの方から教えてもらいました。ありがとうございました。

設定は下記のように行います。
lora_ezfinder.png

ezFinder BUSINESSでLoRaデバイスの位置情報を確認

あとは、ezFinder BUSINESSでIDを作って、ログインして、LT-100を登録してあれば
下記のようにezFinder BUSINESS上で、LT-100の位置情報が表示されました。
その一例が下記

ezFinder_BUSINESS.png

紫線のところが、LT-100の位置情報が取得できたポイントを結んだ線になりますが
LT-100を持って車に乗りながら、測定したわけですが、実際には、もう少し広い範囲で
車は移動しました。水色の線が1kmの円の範囲になりますので、弊社のLoRaインドアゲートウェイ
の設置場所的には、1km未満が利用可能な状態という結果になりました。
この辺りは、LoRaゲートウェイの屋外用なども予定されているとのことですので
屋外用でゲートウェイを設置できれば、もっと距離がでるのでは?と期待しております。

とは言っても、この範囲でセンサー情報を送ることができる、LoRaの仕組みはすばらしいと思いました。
引き続き、いろいろな場面での利用方法を検討していきたいと思います。