はじめに

この記事は、JavaScriptを初めて使う自分が、自分のためにまとめた内容を載せています。
自分自身が分からないところもあるので、コメントなどでいろいろ言ってくださると嬉しいです。

日記の内容

html基本形
alert()
document.write()
コメント

html基本形

自分はこのhtmlのJavaScriptのファイル名(この場合だとTest.js)を書き換えて使っています。

<!DOCTYPE HTML>
<html lang=ja>
    <head>
        <meta http-equiv="Content-Script-Type" content="text/html" charset=utf-8>
        <meta http-equiv="Content-Script-Type" content="text/javascript">
        <title>Test</title>
    </head>
    <body>
        <script type="text/javascript" src="./JavaScript/Test.js"></script>
    </body>
</html>

追記
1つめの<meta>のhttp-equivをContent-Script-TypeからContent-Typeに訂正しています。
HTML5から<script>のtypeがデフォルトでtext/javascriptになったので消しています。

<!DOCTYPE HTML>
<html lang=ja>
    <head>
        <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html" charset=utf-8>
        <meta http-equiv="Content-Script-Type" content="text/javascript">
        <title>Test</title>
    </head>
    <body>
        <script src="./JavaScript/Test.js"></script>
    </body>
</html>

alert()

alert関数。アラートを表示する。

alert("hello world")

追記
最後にセミコロンをつけました。
セミコロンがなくても正常に動作しますが、書いておいたほうがいいです。

alert("hello world");

document.write()

document.write関数。文章を１行を表示する。

document.write("hello world")

追記
最後にセミコロンをつけました。
セミコロンがなくても正常に動作しますが、書いておいたほうがいいです。

document.write("hello world");

コメント

JavaScriptでは下のようにコメントを書くことができる。

// コメント

/* コメント
コメント */