C:\>set
ProgramData=C:\ProgramData
ProgramFiles=C:\Program Files
ProgramFiles(x86)=C:\Program Files (x86)
etc...
setとだけ打つ・・・現在設定されている環境変数の一覧が表示される。
C:\>set YASEINOA=C:\Temp\yaseinoa
set 変数名=変数に格納したい値
※setコマンドだと一時的に保存される為、コマンドプロンプトを閉じると設定が消える
C:\>setx /M YASEINOA C:\Temp\yaseinoa
システムsetxコマンドで設定する。
/Mオプション・・・変数をシステム全体 (HKEY_LOCAL_MACHINE)の環境で設定することを指定します。既定では、HKEY_CURRENT_USER 環境で変数を設定するように設定されています。(cmdHelpより)