ローカル環境を汚さずに環境を作って挙動を試したいみたいなことが増えたのでそれを実現する
ディレクトリ構成
.
└── Dockerfile
docker build -t almalinux-practice
#-tオプションを使用してイメージに名前をつける
docker run -it almaliinux-practice /bin/bash
#一つまえのコマンドで作成したイメージからコンテナを作成してそのコンテナに入る
下みたいな画面になればOK
[root@xxxxxxxxxx /]# ls
afs bin dev etc home lib lib64 media mnt opt proc root run sbin srv sys tmp usr var
あとはnode入れたり使ってみたいもの入れるとローカルは汚さずにいろいろ試すことが可能。
まとめ
Docker使えばいろんな環境作成できてかなり便利。
ただOSを入れる場合最小構成が入ってしまうみたい(psコマンドがなかったり)少し不便なとこはあるのでこの辺テンプレにできたらいいなーとか思ったりした。