RTL8366のATUサポートのためデーターシートを確認してみます。
Lookup and VLAN Table Engine Accessという記載がありますが、わけのわからないことが書いてあって、こちらもなんだか詳細不明です。
RTL8366サポートは勇士が書いたLinuxのコードと本家のコードが存在します。
githubで検索するとLinuxのコードに埋もれた結果になります。
ローカルのファイルを探してみたところ、本家のコードにrtl8366rb_api.c:rtl8366rb_getLUTUnicast()という関数があり、これがおそらく目的の処理ではないかと思われます。しかしとっても見通しが悪いです。
このコードにあるレジスタ処理はデーターシートと齟齬があります。
と思ったのですが、この処理は指定されたMACアドレスがLUTにある場合ポートを返すようです。
@comm
If the unicast mac address existed in the LUT, it will
return the port where the mac is learned and blocking state.
Otherwise, it will return a ERRNO_API_LUTNOTEXIST error.
ダンプには使えなさそうです。他の関数もみてみたのですが、RTL8366RBでは一覧を拾う機能はなさそうです。
RTL8366は初期のGigaのSwitchでATUをダンプする機能をサポートする余裕がなかったのかもしれません。