はじめに
re:Invent 4日目です。
本日は、EC2 Image Builderのハンズオンで学びを得て、Wrap-up セッションで全体を振り返り、最後はre:Playで盛り上がりました!その内容を今日も現地からお伝えします!
自己紹介
・20代女性
・海外出張はじめて
・英語は得意ではありません。
今日の目標
- 満足しない
→実は、「絶対にやりたいこと」は3日目で終わってしまいました。でもそこで満足せず、1つでも吸収できるように動きます!
DAY4(12/4)出来事
| 時刻 | 出来事 | 感想 |
|---|---|---|
| 11:00 | ブース巡り | |
| 11:30 | AWS Certitied Loungeで Coffee Break | AWS Summitにも毎年ある、自動でコーヒーを入れてくれるserverlesspressoです。
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| 12:30 | セッション参加(後述) | |
| 14:45 | Wrap-up セッション・Werner Keynote ライブビュー(後述) | |
| 19:30 | re:play(後述) |
参加セッション
Mastering EC2 Image Builder:
From Basics to Advanced
Techniques/Builders' session/CMP332-R1
-
EC2 Image Builderを利用して、構築など開発を行うセッションです。
15分ほど説明の後、個人でハンズオンの形式でした。 - 所感
EC2 Image Builderを今回初めて触りましたが簡単に構築できるところが良かったです。また、それだけでなく、運用コストの削減や意図しないミスの防止にも効果があると感じました。今回のre:Inventで初めてのワークショップが楽しく、次の日のBuilders' sessionも探しました。中にはハンズオンの時間ずっと質問している方もいて、英語力技術力の無さに悔しさも感じました。
Wrap-up セッション・Werner Keynote ライブビュー
- イベント全体を通じたキーノートセッションで発表された重要な発表内容や戦略的アップデートについて、日本語でまとめて説明してくれます。Dr. Werner Vogelsによる Closing Keynoteも途中でライブストリームでみました。Werner Keynote がルネサンスを例にしてAI時代をどう生きるべきかが語られていました。
- 所感
全てのKeynoteのキャッチアップはできていなかったので助かり、また、自分の帰国後のイメージがつきました。Closing Keynoteでは、今後のエンジニアがどうすべきかを熱く語っており、日本でもう1度見直したい、他の人にもこのマインドを広めたいと感じました。是非Wernerさんからきいてほしいので、ここには書きません。まだみられていない方は是非YouTubeでご覧ください!
※本当はもう1つ「Decoupling your data-driven applications with Amazon EventBridge Pipes」という行きたいBuilders' sessionがありましたが目の前で満席に。。
その他
re:Play / Featured experience / ACT009
- 事実メモ
参加者全員で盛り上がる最後の夜のイベントです - 所感
さすがの規模で、すごく楽しめました!また、この規模のイベントを実現し、世界のITの方向性に大きな影響を与えるAWSの存在に少し恐怖も感じました。同じ組織の方と回り、今回の振り返りや今後どうしたいかを語るなども楽しかったです!
数字で振り返り
・歩数:16,099歩
・SWAG:+5
さいごに
現地からのレポートは今回でおしまいです!あとは帰国後にもあげる予定なのでよろしくお願いします!
出張記リンク
今後も公開予定
注意事項
本ブログに掲載している内容は、私個人の見解であり、
所属する組織の立場や戦略、意見を代表するものではありません。
あくまでエンジニアとしての経験や考えを発信していますので、ご了承ください。


