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2025 Japan AWS Jr.Champions これまでの活動振り返り〜やってきたこと、これからなど〜

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Last updated at Posted at 2025-12-23

はじめに

こんにちは、やくもです!
今回は私が今まで活動してきたJapan AWS Jr.Championsについて、まだ少し任期が残っていますが私なりに振り返っていこうと思います。

Japan AWS Jr. Championsとは

Jr.Champions(以下ジュニチャン)とは、AWS Partner Network (APN) 参加企業で AWS を積極的に学び、自発的なアクションによって周囲に影響を与えている社会人歴 1~3 年目の若手エンジニアを選出しコミュニティを形成する、日本独自の認定プログラムです。
選出されると、内部で色々なコミュニティ活動をするようになります。
24年の活動状況は以下をご覧ください。学生向けの活動や、書籍の執筆など非常に多岐にわたることがわかります。

なぜ申し込んだか

では、そんなジュニチャンになぜ私が申し込んだのかですが、制度自体を知ったのはジュニチャンの先輩が身近にいたからです。ですが、単純に「なんか、かっこいいなあ〜」くらいの軽い気持ちでしか考えていませんでした。
ここでもノリと勢いで生きてるんだあ...
正直私はこの時点ではジュニチャンについての詳しい中身は全く知りませんでした。なので少し辛口に言うと、あまり望ましくなといえます。
ですが、後述する自身の取り組みとジュニチャンの求められる姿を照らし合わせたときに、やはり私にふさわしいと感じています。

Jr.Championsになる前していたこと

私がジュニチャンになるまでに主に社内でしてきたことをずらっと書いておきます。
また、JAWSをはじめとした社外コミュニティでの活動もしていましたが、ここではあえて書きません。

AWSの資格取得を目的としたもくもく会を実施

基本的に毎週時間を決めて、業後に数人集まってAWSの資格問題について考えたり互いに疑問点を話し合ったりする場を設けていました。
私も当時は資格勉強をしていましたし、この会のおかげで資格を取得できたという声もいただいたので私としても非常に嬉しかったです。

ハンズオン勉強会の開催

また、初心者向けにいくつかテーマをピックアップしてオンラインでハンズオンの勉強会を実施しました。
具体的にはネットワークを構築してサーバーに接続するとか、そんな簡単な例です。全くの初心者もいますから。ですがこれもAWSを全く知らない方からの反応が非常に良かったです。

社内でLT会の定期開催

最後に定期的なLT会を開催していました。
これは毎月実施していました。主にジュニチャンを目指す若手向けにアウトプットの機会を与えようという意図のもと開催していました。私は主催しつつたまに登壇という形をとっていました。

こうやって振り返ると、ジュニチャンを最初から意識していないとはいえかなり周囲を巻き込んだ活動をしてきたんだなあと感じています。
私としては、ジュニチャンになりたいからこの活動をする、というより色々活動してきた結果なってた。
という方がいいのかなあと個人的に感じています。あまりにも、なりたい!受賞したい!が先行してしまうと、活動はできると思うのですが、なった後の熱量や原動力に影響が出かねないと思っています。
なので、そういった目先の目標に捉われず純粋に熱意や好奇心で動ける人になってほしいなあと思います。

Jr.Championsとして活動してきたこと

次にジュニチャンになって実際にしてきたことです。
これに関してはありすぎて全て書くとととんでもないことになってしまいますので、QiitaのOrganizationなんかを確認していただければ幸いです。
その中でもいくつかピックアップしていきたいと思います。

品川会の立ち上げ

まず1点目は品川会というコミュニティを立ち上げたことです。
豊洲会と似ていますが、これはジュニチャンをはじめとした若手がリードして企画・運営していくものになります。これまで2回開催し、多くの方に参加していただけています。
現在運営は私たちが全面的に行なっていますが、ゆくゆくは下の世代に渡していけたらと考えています。
詳しい様子は下記記事で触れていますのでご覧ください。

JAWSFESTAでのパネルディスカション

また、もう一つはJAWSFESTA内でパネルディスカッションを行ったことです。
せっかく実行委員で関わっているし、ジュニチャンでもあるので何か登壇という形で貢献できないかなあと考えたところ、何人かにお声がけし快く了承を頂けました。
FESTAのような大きなカンファレンスでのパネルディスカッションは初めてでしたが、なんとかやりきることができました。
また、このセッションを通してジュニチャンといった制度の魅力や若手の勢いを伝えることができたと思います。

KomeKaigiでの登壇

さいごにKomeKaigiでの登壇です。
これは新潟で開催されたITカンファレンスでした。この時が初回の開催で、実行委員長が普段JAWSの同じ新潟支部でお世話になりまくっている笠原さんということで、何かしら話そうと思い登壇させていただきました。
ここではJr.Championsの魅力や制度の説明を行いました。
現地新潟にはパートナー要件を満たしているIT企業が多くあるにも関わらず、意外と認知されていないんだなと感じました。
そういった中で私の発表を通じて多くの方が興味を持ってくれたと感じることができましたし、今後のコミュニティ活動を通じて、色々なところにJr.Championsを広めていくのも我々の一つのミッションだと感じています。
そうした中で、新潟の地元企業から受賞者が出るような影響を与えていければと考えています。

これから取り組んでいきたいこと

さいごに今後の展望についてです。

タイトルや肩書きに甘えてはいけない

まず一つは、タイトルや肩書きにいつまでも甘えてはいたくないということです。
この記事を書いているのは12月末、ほぼ1月ですから私の任期はあと4ヶ月くらい?ということです。
これまでは、「ああ、ジュニチャンの人ね!」とか、「ジュニチャンの〜〜です!」みたいに言われたり自己紹介できたわけですが、もうそんなことができなくなるわけです。
いつまでも過去の自分に縋るのはキツいので、自分だけの武器を持っていきたいと思います。

じゃあどうする?

嬉しいことに最近は、ブログやアウトプットの人として認識されていたり、頻度だけでなく、内容の技術的レベルまでお褒めいただくことも増えてきました。(ありがとうございます!)
ジュニチャンというタイトルに甘えず、自分自身が出せる技術力などの価値によって、コミュニティに貢献できるよう、今後も意識していきたいと思います。

社内の育成

これは常に考えていまして、JAWSなどの社外コミュニティばかり行って社内活動がおざなりになっている方、何人かいるのではないでしょうか?
本来価値を発揮すべきは私たちが帰属する会社、組織であって、正しくその組織に価値を還元できないのであれば社外活動などする必要ないと思います。

とはいえ、すぐに結果が数字として出てこないのも社内活動の辛いところです。
他社さんの実績を見ると桁が違うような活動実績を目の当たりにします。(そもそも会社規模からして違うのだが)
そういった継続性や若手の発掘も含めて、何かしら変化が必要な気もします。
とはいえ、強制はできないので難しいところです。
いかに魅力的に見せるかもこちらの腕の見せ所ではあるので、これからも色々工夫していこうと思います。

さいごに

ここまでJr.Championsのあれこれを振り返って書いていきました。
残りの任期も少なくなってきていますが、多くの方にポジティブな影響を与えることができるように継続して活動していきたいと思います。

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