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ひとりアドベントカレンダーに対する意気込みや、実施するに至った背景など

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はじめに

こんにちは、やくもです!

本日からひとりアドベントカレンダーをやっていきます!

初日の本記事ではなぜアドベントカレンダーをやろうと思ったのか、私なりのアウトプットへの向き合い方をつらつらと語ろうかなと思います。

なぜ?

私自身、Jr.Championとして今年活動している中で、日々刺激を受ける毎日でした。

Jr.Championとは、AWS Partner Network (APN) 参加企業で AWS を積極的に学び、自発的なアクションによって周囲に影響を与えている社会人歴 1~3 年目の若手エンジニアを選出しコミュニティを形成する、日本独自の認定プログラムです。

この活動の中ではQiitaのブログリレーやLTイベントなど、アウトプットの活動がものすごい活発です。

皆さんの活動の密度や熱量はとんでもなくて、自分も負けたくない、何かしたいなーと思いやってみることにしました。

今年のJr.Championのブログリレーが気になる方は、以下をご覧くださいー

アウトプットしないのは知的な便秘

「アウトプットしないのは知的な便秘」という言葉があります。
JAWS-UG界隈で活動されている方は何度か聞いたことはあると思います。

初めての人にとってはハードルが高いかもしれないのですが、私自身、新しいことをどんどん学んで試すのが好きなので、それを自分の中に留めておくのが勿体無いと思ってしまいます。

そういった自分なりの発見をLTなりブログなりで共有することでコミュニティに貢献していきたいと考えていますし、そういった自分の姿を見せることで後に続く後輩を刺激できればと思います。

12月はAWSのre:Inventといった大型イベントもありますし、ネタがありすぎて困ってしまうかと思いますがキャッチアップしていければと思います。

目的と手段が逆になってない?

これは私の完全に個人的な考えで、批判をするつもりは全くないのですが、
アウトプットの目的と手段を逆にしたくないということを常に意識しています。

Jr.Championsに選出されましたが、昨年してきたアウトプットや活動ではこういった表彰は全く意識していませんでした。
単純に技術を追いかけることやアウトプットが好きだったこと、コミュニティや組織に対する貢献を意識してきた活動の過程で得られたものだと感じています。

表彰を目標にすることも確かに素晴らしいことですし、私自身Jr.Championsを目指す後輩が増えてきているのを肌で感じてきているので、とても嬉しいことなのですが、表彰をゴールにしてしまっていいんですか?と常に自問自答しています。

表彰をゴールにしてしまうと、そこで熱意が燃え尽きてしまわないかな、と私も先輩に心配されていたことでした。

なので今回のカレンダー含め、普段の熱量を超えるようなアウトプットをしていければと思います!

さいごに

ラスベガスまで届け!!!

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