remote add origin https://github.com/ユーザー名/ディポジトリ名.git
git push -u origin master
を入力すると
error: src refspec master does not match any
error: failed to push some refs to 'https://github.com/ユーザー名/ディポジトリ名.git'
参考にしたサイトが古く
git push -u origin master
ではなく
git push -u origin main
でエラーは突破
以前から利用していたディポジトリはmasterのままで良いらしい
しかしmaindeプッシュしようとするとgithubのユーザーネーム、パスワードの入力を求められるので入力すると今度は
remote: Support for password authentication was removed on August 13, 2021.
remote: Please see https://docs.github.com/・・・
fatal: Authentication failed for 'https://github.com/・・・
とでてきた。
調べてみると現在はパスワードでのアクセスはできず、トークンを使用しなければいけないらしい。
github右上の自分のアイコンをクリックしsettingsを選択
Developer settingsを選択
Personal access tokensの中のtoken (classic)を選択
右上のGenerate new tokenを選びGenerate new token(classic)を選択
Noteにtoken名を入力
Expirationは有効期限なので好きなものを選択。今回は30daysにした。
Scopesの中のrepo、admin:repo_hook、delete_repoにチェックを入れGenerate tokenをクリック
作成されたtokenをコピーする
このtokenはもう表示できないのでどこかに保存する
ターミナルでもう一度
git push -u origin main
を実行するとユーザー名を求められるので入力
パスワードど入力で先ほどコピーしたtokenを入力
無事にプロジェクトフォルダがpushされた！！