Burstableオプション
Burstableオプションが、Flex profile利用時に選択できるようになりました。
https://cloud.ibm.com/docs/vpc?topic=vpc-release-notes#vpc-dec1225
https://cloud.ibm.com/docs/vpc?topic=vpc-burstable-virtual-servers
このオプションを選択すると、CPU使用率の上限にcapがかかった状態になりますが、その分、割安に利用することができます。例えば、baseline 10%のburstableオプションをつけると、通常時はprofileで選択したvCPUの10%のCPU使用率で稼働し、負荷が高くなった時、稼働しているホストに空きがあればCPU使用率20%までリソースを取得して稼働します。
こちらに検証記事があります。
Burstableオプションを選んだ時の最安構成
最安はどのくらいになるか構成してみました。(2025年12月時点の東京リージョンの価格。OSは無料のものを選択しています。)
最安を目指したいので、最も割り当てリソースの少ない flex-nano(nxf-1x1)を選択します。
nxf-1x1で、burstableオプションを付けた時。何%でcapをかけるかにより、価格が変わります。
baseline 10%

baseline 10%の時が最も割引率が高く、$16/月 程度で使える構成になりました。ClassicのVSIを含めても、最も安く使えます。性能をあまり必要としないワークロードには適したオプションと思います。


