Find All References Shift + Alt + F12
選択している要素の呼び出し元の一覧を探索できる。
Typescriptで修正範囲を確認する場合にとても便利。
Ctrl + Shift + Rのリファクタ
範囲指定してコンテキストメニューからでも可。
スコープを指定して関数を切り出す
Extract Function in XXX Scopr
辺りがとても便利。
ごちゃごちゃしたロジックの見通しを良くするために。
定数切り出しも出来る。
Run Task
今までこれを知らずTerminalに移動して自分でyarnを叩いていたが、これを使えば
package.jsonからnpm scriptsを読み取って生成したタスクや自分で登録したタスクをコマンドだけで実行できる。
デフォルトだとnpmでしかタスクを自動読み取りしてくれないが、yarn系拡張を入れればyarnにも対応可能。
ただし、導入後に再起動しないと反映されないのには注意。
ToggleMiniMap
エディタの横のミニマップの開閉。
全画面でエディタを出してくれている場合は分かりやすいが、
画面分割してエディタグループを増やしている時はこれにスペースを割きたくない。
状況によって使い分けるべき。
ToggleRenderWhiteSpaces
空白文字の表示非表示切替。
出しておいた方が色々事故らないと個人的には思う。
Toggle Block Comment Shift Alt A
ブロックコメントの開閉。
languageModeに応じて上手くやってくれる賢い子。
ラインコメントはCtrl + /
Split Terminal Ctrl + \
Terminalを横に割る と思いきやTerminal以外でも横方向に均等に割れる。
Go To Symbol in WorkSpaces Ctrl + T
ワークスペース全体からシンボルを検索できる。
便利そうだが若干動作がもっさり。(全走査だから仕方ないが)