AI で動画を作るツールの多くは、短いクリップを生成して「意図に近いか」を後から確認する形です。説明文と絵がずれたり、尺の途中で見た目が変わったりすると、直しは作り直しに近くなります。
別のやり方として、先にシーンの流れを決めてから、フレームを描き、それに合う音を付ける、という手順があります。公開サイト TextToAnimation は、この手順を一文のプロンプトから始める、と説明しています。
入力は一文
ホームページでは、次のように書かれています。
- ストーリー、アイデア、または製品を一文で書く
- スタイルは hand-drawn story、explainer、product launch
- 画幅は 16:9、9:16、1:1
- 長さは 15 秒、30 秒、60 秒
- 出力は 1080p の MP4 で、見て、直して、ダウンロードできる
サイトに出ている例文の一つは、"A lonely lighthouse keeper befriends a lost whale, told in warm hand-drawn doodles" です。同じページでは、ワクチンの仕組みを段階的に説明する例と、水筒のティザー例も示しています。
クレジット
同じページの説明では、動画 1 本は長さに関係なく 30 credits、微調整は 10 credits です。生成に失敗した分は credits が戻ります。多くの国の新規アカウントには、最初の動画に足る無料 credits があります。動画は共有するまで自分だけが見られます。ログインは Google です。
向いているもの、向いていないもの
この形は、短い物語、手順の説明、製品のティザーのように、最初から「何が起きるか」を文章で決められるものに寄っています。タイムラインで素材を切る編集ソフトの代わり、という説明はサイト上にありません。
リンクは本文中の TextToAnimation だけです。