73
125

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 3 years have passed since last update.

フロントエンドエンジニア入門 VS code 初心者向け初期設定extension(拡張機能) 10選

Last updated at Posted at 2020-10-01

Visual Studio Code(VS Code)の入門の時最初これあれば開発が便利にできるextension(拡張機能)をまとめました。

1.Live Server

リアルタイムでブラウザ更新がされコードの修正がしやすくなります。コード修正後ブラウザの更新はもういらないです!

vscode-live-server-explorer-menu-demo-1.gif
クイックオープンCmd + p > + live
image.png
最初のShow Live Server Previewを選択するとサーバーVs Codeの横にが表示されます。
image.png
別のブラウザーがよければVs CodeのfooterにあるGo Liveを押すと別のブラウザが表示されます。

2.Material Theme

image.png
image.png
目に優しいテーマを選択しましょう

3.Material Icon Theme

ファイルがどんなファイルなのかファイルにiconを付けてくれます。
image.png

##4.Prettier - Code formatter
自動整形フォーマッター何か作成したらコードを綺麗にしてくれます。
image.png

簡単な設定が必要です。
ショートカット mac-Cmd + , windowscontrol + ,で設定画面を開く
image.png
基本的には4になっていますが複雑な条件分など多くなると可読性のため2の方が適正

javascriptの方でコードの最後にセミコロンをつけるかつけないか
image.png

jsのsingle quotationにするか double quotationにするかの自動変換設定
image.png

##5.Bracket Pair Colorizer
プログラムが複雑になると閉じタグがどこなのかわからなくなる時があります。それを分かりやすくしてくれるextensionがBracket Pair Colorizerです。カッコ同士に色をつをしてくれるので、どの部分が閉じっているかすごくわかりやすくて便利です。
example.png

##6.indent-rainbow
インデントに色をつけてくれるので分かりやすいかと思います。
example-1.png

##7.Auto Rename Tag
開始タグを修正した時、自動的に対になる終了タグを勝手に修正してくれる便利なextensionです。
VSCodeには間違いなく快適になるでしょう!:muscle:

usage.gif

##8.CSS Peek
cssに定義している箇所を探すのが少し面倒な時この拡張機能で解決!
htmlのクラスからCmdを押しながらクラスをクリックすると対処cssに移動してくれる便利なextensions!

working.gif

##9.HTML CSS Support
HTMLを書くときに、CSS側で作ったClass名がオートコンプリートされます。
これがあればクラスの名のミスはしにくくなるでしょう!

image.png

##10.Visual Studio IntelliCode

micro SoftTypeScript、JavaScriptをオートコンプリートしてくれる良いextensionです。
他にもPython、Javaもサポートをしてくれます。

python-intellicode.gif

73
125
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
73
125

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?