まずは、サーバーを管理するフォルダを複数管理するためのフォルダを作成し、移動する(フォルダ名はなんでもいい)
mkdir vagrant
cd vagrant
実際にサーバーを管理するフォルダを作成し、移動する(フォルダ名はなんでもいい)
ここら辺の概念を理解するには下記の動画サイトがおすすめ
https://dotinstall.com/lessons/basic_localdev_mac_v2/38505
mkdir centos
cd centos
vagrantを立ち上げる
vagrant up
ちゃんと立ち上がっているか確認する
vagrant status
localhostにログインする
vagrant ssh
ログアウトする場合
exit
その後Cyberduckの新規接続でsftpを指定して、サーバ・ポート・ユーザー・パスワードを入力すれば接続完了。
ユーザー名とパスワードはデフォルトでvagrantになっている。
もし、接続できない場合は、SSH Private keyの入力が必要になるかもしれない。
その場合は vagrant ssh-config のコマンドで IdentityFile のパスをコピペすれば良い。
ただしこのパスは隠しフォルダ内にあるので、OSの設定によっては隠しフォルダを表示するように設定する必要がある。
Macではファイル選択画面でcommand+shift+gを押すとファイルのパスを入力できるようになるので、そこにIdentityFileのパスをコピペして選択ボタンを押せばOK。
vagrant ssh-config