gitでレビューするときに、どんな感じにやっているか、をメモしておく。
レビュー対象のブランチ名をおしえてもらう。
リポジトリを更新し、対象のブランチをチェックアウト
$ git remote update
$ git checkout feature/target
$ git checkout origin/feature/target -b feature/target -t
昔はこんな感じにしていたが、今はorigin/を省略してcheckoutすれば自動でこうなるようだ。
origin/masterとのコミットの概要をざっと眺める。
$ git log --stat --reverse origin/master..HEAD
動作確認
テスト動かしたり、軽く動作をみたりする。
各コミットの内容を見る
$ git log --stat --reverse origin/master..HEAD -p
origin/masterとの最終的な差分を確認
$ git diff origin/master..HEAD