はじめに
今回は
AlibabaCloudのRAMユーザーを作ってみる
のときのshinya-furuwata RAMユーザーにアクセスキーを
発行してみます。
ドキュメントはこちら
アクセスキー - API リファレンス| Alibaba Cloud ドキュメントセンター
RAM ユーザーの作成 - クイックスタート| Alibaba Cloud ドキュメントセンター
アクセスキー/シークレットキーを発行してみる
発行したら保存しましょう。
このまま閉じると、使うことができなくなります。
閉じたら、削除して再発行しましょう。
認証情報(CSV)はこんな形です。
"AccessKeyId","AccessKeySecret"
"AAAXXXXXXXXXXX","BBBXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX"
まとめ
RAMユーザーでの操作情報が取得できました。
これだけだとコンソールで、ダウンロードしただけですので
これから、CLIやSDKに触れてみます。
漏洩すると、最悪の場合
高いECSインスタンスを起動させられたりして
高い請求もあります。管理は徹底することをお勧めします。
githubやブログなど、公開されている場所へのアップロードしたりしないように注意しましょう。