概要
macでvscode入れるとデフォルトでcommand+y(編集を進める?)が効かない。
command+z(編集を戻す)はデフォルトで効くのだが、戻しすぎた時とか間違えて消してしまった場合にcommand+yが使えないと結構困るのでメモとして残しておく。
設定
vscodeを開いて
command+shift+pを押すと以下画面が表示されるので

>open keyboard shortcuts(json)と検索すると項目が表示されるので上の方を選択する。
[]の中に
{
"key": "cmd+y",
"command": "redo",
"when": "editorTextFocus"
}
を追加すればcommand+yが効くようになります。

