この記事は、2019/01/09(水)~2019/01/11(金)の3日間にかけて行われた、Regional Scrum Gathering Tokyo 2019(略してRSGT2019)のふりかえり記事です。
RSGT2019は、国内最大級のスクラム実践者が集まるカンファレンスです。3日間で300人の参加者と、30組のセッションが行われます。今回、私はSpeakerとして参加してきました。聞く内容だけでなく、話す内容を作っていく中でも大きな学びや気付きがありましたので、この記事に残しておきたいと思います。
Day1はこちらをご参照ください。
(レポート)Regional Scrum Gathering Tokyo 2019~Day 2~
また、このレポートはカンファレンス・研修などの学びをふりかえるフレームワークの提案:フラクタルに沿ってふりかえった結果(Output Cycle)です。
こちらもあわせてお読みください。
イベント
2日目は午後13:00~13:45で私の登壇があり、その前後でほとんど動けていません。
とはいえ色々な学びが数多くありました。
ふりかえってみます。
- 参加したセッション
- 登壇したセッション
- 登壇準備
- Effective Retrospective / とにかく楽しいふりかえり / 森一樹
- セッション後の質疑応答
- その他
- 朝のキーノート開始まで
- ランチ
- Break
- 一時帰宅&戻ってくるまでの間
- 懇親会(Scrum Patternワークショップへのフィードバック)
- 懇親会(高柳師匠の喧嘩ワークショップの壁打ち)
それぞれのイベントごとにふりかえります。
参加したセッションごとのふりかえり
Learning to Experiment / Chris Lucian
スライド
2019/01/14現在公開されていません。
グラフィックレコード
#RSGT2019
— びば(森のフレンズ)/1/10 RSGT2019 Effective Retrospective (@viva_tweet_x) 2019年1月10日
クリスさんのキーノート!
ふりかえりのすごくいい話が聞けました pic.twitter.com/2bdBJAjEk1
ふりかえり
- これ分かる、私も伝えたい・伝えていることだ、という共感がすごいセッションでした
- 実験の精神
- まずはコミュニケーション・フィードバックから
- そこから生まれる助け合いがモブにつながった
-
学習セッション
- 原田さん(@haradakiro)にも学習の割合について話を聞いたなぁ
- あらためて、学習時間の大切さを感じた
- そもそもチャレンジや実験が生まれなくなる、ということ。
- No Estimate
- この状態にもっていくのがSIerのなかでは課題になる
- 毎日デリバリしつづけて、POとの関係性も向上していてはじめてできる
- 時間見積もりはムダだよね、というのは分かるものの、全体の見積もりをしないのは受注型のプロジェクトでは限界がある
- マイクロレトロスペクティブ
- 45分ごとのふりかえり
- kyon_mmさんの発表でもあったように、時間で強制的にタイマーで区切って、ふりかえりをするのはいい試み
- 45分ごとのふりかえり
- Volnerablity
- 自分か傷つくとしても、相手を尊敬するという精神
- すごく大事。チームの価値観として取り入れられないかな
-
うまくいっている状態で自己満足するな
- 成功しかしない実験は実験ではなくただの自己満足
- 自分が実験しているか不安になってきた…
- 「新しい実験を考える」という問いはやってみたい
- 成功しかしない実験は実験ではなくただの自己満足
- やめることも時には重要
- 負のフィードバックループ。長期的に行う。
- 高い目標を持つ
- チームのミッション・ビジョン
色々とkyon_mmさんの話につながったり、しーばさんの話につながったり、私の講演につながったりと、つながりを発見することが多かったセッションでした。
明日現場で使える!とにかく明るいScrum Patterns 活用ワークショップ / さささん、原田巌さん
スライド
2019/01/14現在公開されていません。
グラフィックレコード
ありません。実施結果は以下のとおりです。
#RSGT2019
— びば(森のフレンズ)/1/10 RSGT2019 Effective Retrospective (@viva_tweet_x) 2019年1月10日
スクラムパターンのワークショップ
入って右奥のチーム(北林さん、ゆのんさん、森、木村さん、遠藤さん)の結果です。 pic.twitter.com/d1ASwaGOwg
ふりかえり
(緑色=行動・やったこと/黄色=学び・思ったこと・感じたこと)
- ゆのんさんと一緒のテーブルだった
- 「リスナーです!」と言ってる人がいて、凄いなぁと感じた。ファンがつくっていいですよね
- 黎明期
- チーム結成時に問題になるものを洗い出し、それに対して優先順位をつけたうえで、パターンを適用する
- パターン30個くらい
- 最初はスクラムのフレームワークばかり
- ファシリを反射的にやってしまったが、やらなくてもよかったかも。木村さんのファシりみたかった
- 結局私の学びよりも他人の学びを優先してしまっている
- 飛翔期(名前違うかも)
- 4スプリント目くらいを想定
- やることは一緒
- 飛躍期(名前違うかも)
- いいチームができたあとに、追加で面白そうなパターンを追加していく
- スクラムパターンはいいのが多い。いくつか使ってみてはいるものの、まだまだたくさんあるなー
- 瞑想
- 3分で心の中でふりかえり
- これやるなら1分心の中でふりかえって、残り2分で共有したほうが持ち帰りとしてはいいのでは…
- 3分で心の中でふりかえり
登壇したセッションのふりかえり
Effective Retrospective / とにかく楽しいふりかえり / 森一樹
スライド
)]
togetter
[https://togetter.com/li/1307634](RSGT2019 Effective Retrospective とにかく楽しいふりかえりのツイートまとめ)
ふりかえり
**登壇時
(緑色=行動・やったこと/黄色=学び・思ったこと・感じたこと)
- 事前準備
- スライドの直前確認
- 新幹線の中で+スタバで
- 大きな変更はなかったものの、やっぱり見つかる当日変更
- 見つかってよかった
- 翻訳者との打ち合わせ
- 最新版を入れてもらうことに
- 翻訳ってiPadで見ながらやるんですね…成程
- 当日にでも最新版を送っておけばよかった
- 最新版を入れてもらうことに
- スライドの直前練習
- 想定した時間通り
- 35分くらい話したところで翻訳者との打ち合わせがインターセプト
- まぁなんとかなるっしょ精神
-
セッション(講演)でも場作りを意識
- 歩く場所の確保
- 発表しやすい位置にPCが置けるかどうか
- HDMIなどの物理機器のチェック
- タイムタイマーをみつけたのでそれを活用
- 講演だけど音楽を流してみた
- **これは実験的だったけどいい学びが得られた。**後述。
- 自分が作っている場以外で音楽を流す、というのははじめての試み。
- 場作りをしながら、ふりかえり読本が売れていく
- 買いに来てくれてうれしい
- スライドの直前確認
- 登壇中の所作
- 場作りの一環でかけていた音楽が、参加者からすると実は結構音量がでかかった問題
- 参加者側での聞こえ方と、登壇側での聞こえ方がまったく違うみたい
- 後ろに立ってみて、聞いてみないとダメ
- 翻訳者側のスピーカーに音が入ってしまい、聞き取りづらいとのこと
- こちらも次回から注意。音楽はかけちゃダメですね
- 実況しながら音楽を消すのはできた(↓のような感じ)
- 「音楽がうるさくて聞こえない?これでどうですか?あぁ、ダメ。なるほど。消音にしますのでちょっと待ってくださいね、えっと、この消音のボタンを押して…はい、消えましたね。これで大丈夫ですか?OK。じゃあ、はじめましょう」
- 不具合が起こってもあせらず実況するっていうのは、高柳師匠の話だったか、マイクロソフト西脇さんの話だったか
- 事前アンケートと場のアンケート結果が結構乖離がある
- あれ?意外と楽しくできてる人が多い…
- とはいえ楽しくない、辛い人もいるからそちらがメインターゲットだよ、とは伝えられた
- 違っていることすら楽しみつつ、自分で講演
- あれ?意外と楽しくできてる人が多い…
- 余裕ができ始めるまで2-3分
- マイクの件があってから、ようやく余裕が出てきた。自分を俯瞰。
- 笑顔、笑顔
- 発表しながら全体を見回してみる
- いろいろ考えながら発表自体を俯瞰できた
- (知り合いがいる。あ、ここにも。あそこにも。聞いてくれてうれしいな)
- (あの人知らない人だけどうなずいてくれてる。いい感触)
- (翻訳を聞いている人はいるのかな。あんまり…いなさそ…左後ろにChrisいる!!)
- (Chrisは目を閉じて寝ているように見える…けど、頷いているからきっと聞き入ってくれてるんだろうな)
- (うん、色々見れてる。大丈夫。この調子でいこう)
- いろいろ考えながら発表自体を俯瞰できた
- 動作と導線
- 視線が上向きになりがちな会場だったので、そもそもこっちを見てくれるのかね、という問題はあった
- 平常心で手の位置や顔、声のスピード、抑揚、間などを意識しつつ講演。いつもどおりにできた。
- 社内で講演するときのほうが緊張するのはなんででしょうね
- タイムマネジメント
- 目の前に置いた時計が役に立ってる
- 時間を確認しながら、予定通りの進捗だなと確認しつつ
- 後半加速
- 結果的に30秒オーバーだったけど、練習でも46分だし想定内
- ふりかえり(YWT)の時間はやっぱり入らなかった。反省
- Twitterでふりかえりを促せばよかった
- Make Mistakes Fasterのページの誤植
- このページ
- 本当は日本語を右側に入れたかったのだけれど、空欄
- 誤植に気付いてそれをとっさに笑いに変えた
- 「スライドにも誤植がありますね。そう、さっさと間違えましょう、そこから学びましょう、ということ。え、これわざとですからね?」
- おわってから
- 2冊しかふりかえり読本を残っていなかったのが非常に残念。もっと在庫を持っておけば…
- 場作りの一環でかけていた音楽が、参加者からすると実は結構音量がでかかった問題
- 登壇後の質問
- Coaches Clinicの場所を使わせてもらってた
- 4名とお話。
- 質問というよりはお悩み相談。
- 相談した内容をグラレコしてお渡ししちゃったので、手元に情報がない…
- 写真を撮っておけばよかった…。
- Coaches Clinicの場所を使わせてもらってた
その他のイベント
朝のキーノート開始まで + ランチ
基本的には登壇の準備に費やしていました。
ふりかえり
-
中村洋さんの資料を電車の中で確認
- 目的に忠誠を誓う
- ファシリテーターが染み付きすぎてもはや参加者として参加できなくなってきているジレンマ
- ふりかえり読本を10冊持っていった
- 即効で完売。ありがとうございます。
- Scrum Patternのワークショップに申し込み
- 楽しみだなぁ
- VR会議室の体験をさせてもらった
- ポインタで付箋がつかめる、そして付箋をはなせる
- でも付箋ははがしたらパっと消える
- ひらがな入力だけど文字も書ける
- 以下のフィードバックをした
- アバターで互いのことが認識できたり、付箋を持った、ということが分かるようにするとよい
- 一緒にインタラクティブに協業してる感覚があるといい
- 付箋をはがしたら頭の上に文字が表示、という仕様だが、実際はほかの人の頭上はいちいち見ない
- UXとしてやってみないと分からない部分ではあるものの、微妙な気はする
- ポインタで付箋がつかめる、そして付箋をはなせる
Break
13:45に講演を終え、14:30ごろに質疑応答が終了してから。
15:00ごろまでホワイエでダラダラしていました。そのときのふりかえり。
ふりかえり
(緑色=行動・やったこと/黄色=学び・思ったこと・感じたこと)
非常に少ない。気力がなくて動いてなかった模様
- 原田さん(@haradakiro)「疲れが顔に出ているぞ」
- 本当はほかのセッションも聞きたかった、その予定にしていたのですが…
- セッション後は予定入れないほうがいいですね。無理です。
- 写真をとってもらった
- 黄色の服と緑の服の両方で写真を撮ってもらった
- 写真はまだ展開されてないっぽいけどあとで欲しいな
- 黄色の服と緑の服の両方で写真を撮ってもらった
- Scrum Patternのワークショップを途中(最後の10分)で抜けてもいいか確認
- これ、初日にやっておくべきだった
- ワークショップする側としても、狙いがあって時間配分しているから、途中で抜けられると困る場合もあるよね
- そもそもこの疲れた状態でワークショップに出られるのか?という不安も
- これ、初日にやっておくべきだった
一時帰宅&戻ってくるまでの間
子供の迎え~寝かしつけを終えて、懇親会に戻ってくるまでの間に、いくつかふりかえりを行いました。
こんな感じで、Day1とDay2の記憶が新しいうちにふりかえりをしています。
RSGT2019で起こった嬉しかったこと
— びば(森のフレンズ)/1/10 RSGT2019 Effective Retrospective (@viva_tweet_x) 2019年1月10日
・初日の朝「森さんの資料を使って150人にワークショップやってきました」という報告をしてくれた人がいたこと。感謝しかない。
・twitterで前からフォローしていた方々と直接お話ができたこと
・すれ違いが多くなかなか話す機会がなかったきょんさんと話せたこと
この間はTwitter上でふりかえりを行っていますので、そちらを転記します。
ふりかえり
- RSGT2019で起こった嬉しかったこと(簡易ふりかえり版)
- ※太字がこれまでのふりかえりのなかでの重複なしのもの
- 初日の朝「森さんの資料を使って150人にワークショップやってきました」という報告をしてくれた人がいたこと。感謝しかない。
- twitterで前からフォローしていた方々と直接お話ができたこと
- すれ違いが多くなかなか話す機会がなかったきょんさんと話せたこと
- きょんさんのふりかえりのやりかたが、私に新しい示唆を与えてくれたこと
- 1日目のネットワーキングで、ふりかえりに困ってる、という人と私を山田さんがつないでくれたこと
- 2日目のキーノートの内容が、わたしのふりかえり観に絶妙にマッチしていたこと
- 以前の「カイゼンジャーニーカンファレンス」の講演で「勇気をもらって、私も登壇してみた」と報告してくれた人がいたこと
- 持っていったふりかえり読本が速攻で売り切れたこと
- 講演やスライドがとてもわかりやすい内容だった、というフィードバック
- 登壇後に話をしにきてくれ人がたくさんいたこと
- 「時間管理完璧ですね」という素直なフィードバックをいただけたこと
- クリスが私の発表を聞きにきてくれて反応をくれたこと
- 岩切さんに前から渡したかった読本を渡せて、更に本棚に追加していただけたこと
- 私の受け持ってる新人がRSGTに来てくれたこと
- 「すごく練習された講演」というフィードバックいただいたこと。(あんまり練習してませんでしたが、普段の発表の経験が活きているのを感じました)
- さささんの役に立てたこと(黒曜石)
- ふりかえりのボードを作ろう、という思いつきをさささんや原田(巌)さんがサポートしてくれたこと
- Fun/Done/Learnのボードが特定の人に役に立っているのを感じたこと
- 上記ボードを川口さんが全体に向けて説明してくれたこと
- 去年の自分と比較して圧倒的な成長を感じられたこと
懇親会(Scrum Patternワークショップへのフィードバック)
20:30ごろに大崎に戻ってきて、23時ごろまで色々な人と話していました。
懇親会で、さささんから「ワークのフィードバックもらいたいです」という話があったので、した話。
自分自身もワークショップを企画・実施する側なので色々とフィードバックしました。
ふりかえり
- よかった点
- 導入。さささんの盛り上げ方によって会場がひとつになっていた。
- 構成。スクラムパターンを徐々に適用していく、というのは示唆に富んでいて面白いワークだった。
- 改善点
- 道具。置いてある道具が不足していたり、そもそもなんのためにおいてある道具なのかがわからないものも(イーゼルパッド1枚がそう)
- 最初から「置いてある道具は自由に使ってよい、不足したら補充する」という告知があれば迷わない
- 結局イーゼルパッドは使ってみたけどムダだった
- 進行。1チームに1人いるファシリテーターの立ち位置が不透明。
- 私がファシっちゃったせいかもしれない
- なんのためにそのファシリテーターがいるのか、立ち位置を最初に明確化しておくべき
- 進行。ワークショップの動機や目的の説明
- 何のためにここに集まってもらって、何を持ち帰って欲しいのか、というのが不明瞭だった。
- 私は「スクラムターンについてほかのパターンが知れるといいな」というモチベーションだった。
- ワークショップの構成として、持ち帰って欲しいものがあるのであれば、最初に明言するか、ワークの中で明らかにしていくほうが私は好き
- 何のためにここに集まってもらって、何を持ち帰って欲しいのか、というのが不明瞭だった。
- 進行。各ワークの開始
- 時間不足なのか、ワークの説明を受けて、心の準備ができていない状態でワークがスタートする。
- 少し間をおくと参加者にとってはうれしい、という話はした。
- 進行。最後のクロージング。
- 瞑想3分は長すぎる
- 一人で思考をめぐらせるのには1分~2分あれば十分かつ、外にアウトプットしたほうがいいかも
- 30秒程度は有意義に使えたが、ほかは別のことを考えていたように思う
- さささんの流れと異質なものが入ってきたので違和感が凄かった
- 序盤を全部さささん任せではなく、さささん+巌さんにしておけば違和感は少なかったかも
- 瞑想3分は長すぎる
- 道具。置いてある道具が不足していたり、そもそもなんのためにおいてある道具なのかがわからないものも(イーゼルパッド1枚がそう)
懇親会(高柳師匠の喧嘩ワークショップの壁打ち)
私のファシリテーションの師匠である、高柳さんに「ワークショップのこと聞かせてください」と言ったらお互いのふりかえりになったので、そこで色々ヒアリング。
ふりかえり
- 色々な挑戦と失敗
- ファシリテーター間での高速フィードバックループが回っていなかった
- プロジェクトマネージャー保護者会や、Agile Japan 2018ではそれがあった
- 機能横断型のファシリテーター
- かなり難しいはず。これにチャレンジしようとした師匠すごい
- お互いの得意部分を知り、価値観を共有しておく必要がある
-
「Respectによる不可侵を築きたかった」
- これは言葉に出してしまったほうがよかったのでは、といまさらながら
- 高柳さんがいると、「この人にファシリ任せておけば基本問題ない」と思いがち
- (というよりファシリテーターのプロとして名乗ってる人がいるとそういうバイアスが働く)
- 私も他山の石にしないように。
- 想定人数より多かったが、それでも大丈夫だと思ってしまった
- 私もやりかねない。ワークショップデザインをして、その限界を超えている場合は視聴者に徹してもらったほうがよい
- 30人以上の場への働きかけは一人じゃ無理。
- 私のキャパは25人。それを超える場合はサブファシリが必要。
- ファシリテーター間での高速フィードバックループが回っていなかった
Day2をふりかえって
1日目同様、ふりかえりはFun/Done/Learn + Actionでやります。
(緑色=やったこと・できたこと/黄色=学び・思ったこと・感じたこと/赤色=アクション)
アクションは太字
- 実験しよう
-
学習セッションを取り入れてみる
- いい実験対象があればいいのですが…
-
学習セッションを取り入れてみる
- Volnerability
- チームファシリテーターの価値観の1つに刻み込む
- 自己満足するな
- ScrumPattern
- カード手に入らないかな?さささんに聞いてみよう
- ワークショッパーとしての矜持
- さささんへのフィードバックを通じて。色々と見えるようになった。
- 複数ファシリテーターのときにどうするか
- ここでも結局は価値観や目的
- 複数ファシリの場を今年1回は作ってみよう
- 登壇した
- 楽しかった!
- 発表自体は95点の出来。次もがんばろう
- 自分の発表スキルを体系化してみてもいいかも
相変わらず学びの暴力みたいなカンファレンスです。
3日目へ続きます。